腹筋で腰が痛い?腰痛になるのはトレーニングのやり方を間違えてるだけ。

クランチシットアップなど、俗にいう腹筋といわれるトレーニングをしても、全然お腹に負荷がかからず、むしろ腰に強い負荷がかかってしまう。その結果、たった10回やっただけで脊柱起立筋のあたりが痛くなる。。。

僕も昔はそんな感じでした。それを学校の先生に相談したのですが、「腹筋なんてそんなもんだ。」といわれて終了(汗)いやいや、ちょっと待ってください。腹筋をやっているのに腹筋に効果がなく脊柱起立筋に効果がある。

これって意味あるんですかね?少なくとも腹筋をする意味はほとんどないと思うんです。そういう意味で、腹筋という種目は鍛えるのが少し難しいなどともいわれています。だけど、マッスルコントロールを理解すること。

あとは、どういったフォームが自分に効くのか?これを理解するだけでも全然効果が違ってくるものなのです。そんなわけで、今回は腹筋という種目を行うにあたり腰痛にならないようなやり方についてお話ししたいと思います。

腹筋で腰が痛くなるのはやり方が間違えているだけ。

まず、腹筋をやってもお腹に少しも刺激が加わらず、腰ばかりに効いてしまうというのであれば、とりあえず、トレーニングのフォームの改善を行う必要があります。そうでない限りずっとそれなので腹筋を効果的に鍛えることはできません。

1.脊柱起立筋が強ければいいのか?

間違えた腹筋を繰り返していると脊柱起立筋に効いてきます。しかし、これは脊柱起立筋が弱いだけなのでしょうか?ちなみに、僕はデッドリフトで160kg程度は挙上できるのですが、普通の人よりは腰は断然強いと思います。

しかし、間違えた腹筋を行ってしまいますとどうしても腰が痛くなってしまいます。そういうことなんです。要するに、脊柱起立筋がいくら強かったとしても間違えた腹筋を続けている限りでは腹筋による腰の痛みは解消されないのです。

2.背筋を反っている

そもそも、脊柱起立筋を使っている時点でそれはすでに腹筋への負荷を逃がしているということになりますので正しいフォームではないのです。そこで、脊柱起立筋へ負荷を逃がさないために背筋は必ず丸めることです。これにより脊柱起立筋の緊張が解けるので腰を痛めにくくなります。

3.腹筋の挙動を理解する

まず、腹筋とはどういった筋肉なのか?考えてみましょう。骨盤の付け根と鎖骨の付け根をつなぐ筋肉です。そのため、それらを縮めることによって力が入ります。なので、腰痛防止で背中を丸めるとお話ししましたが、背筋を丸めることによって必然的に腹筋も収縮されるわけです。

4.シットアップは少し注意

クランチであればおへそを見る程度で上体を軽く起こします。これにより腹筋の収縮が体感できるかと思いますが、シットアップの場合はある程度上体を起こしますが、ここで起こし過ぎてしまうと背筋を使うことになります。

それに、背筋が使われて完全に腹筋から負荷が抜けてしまいます。これでは、腹筋のトレーニングではなくなってしまいますよね。そこで、シットアップで上体を起こすのは良いのですが、二つほど注意点があります。

必ず、背筋を丸めて上体を起こすこと。もう一つは、腹筋から負荷が抜けないところまで上体を起こす。この辺ですかね。また、スタートポジションに戻るときも背中は丸めておきます。ここで背筋を反ると背筋が使われますから負荷も背筋にかかります。むしろ、体を起こすときよりも戻すときのほうが背筋への負荷が大きいです。

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