砂糖断ちはカロリーオフで効果的に痩せる!種類で有害無害を判定?

甘いものには目がない!という女性も男性も多いかと思います。セブンイレブンのスイーツ、ローソンのスイーツ、ファミリーマートのスイーツ、どれもおいしいくてついつい食べてしまうなんて人もいるでしょう。12月という時期はクリスマスパーティーに参加してケーキを食べるということもあるでしょう。

ところが、市販で販売されているスイーツの大半には「砂糖」が含まれています。甘いケーキを作るには砂糖をふんだんに使用しますからね。ケーキやお菓子を食べなくてもゼロコーラをはじめとしたゼロカロリー飲料も無視はできません。

確かにカロリーはゼロとはなっていますが、「100mlあたり5kcal未満」であればカロリーゼロと表記してもオーケーという法律でカロリーがないわけではありません。それに、アスパルテームなどの人工甘味料を使用してるので砂糖よりも血糖値が上がりやすかったりするのです。

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ですから、ゼロカロリーコーラにカロリーが含まれていないと思ってがぶ飲みしていたら偉いことになります。実際、ゼロカロリーの有害性も巷で問題になっています。ちなみに、砂糖100gあたり384kcalとなりますので高カロリーですね。そこで、砂糖断ちのダイエット効果と砂糖の種類などについて解説させていただきたいと思います。

白砂糖は海外では別名「白い麻薬」と呼ばれる理由。

砂糖は体に良くないというのは、単純に高カロリーで甘いからという理由ではありません。正直な話、甘いものでも体に無害なものはたくさんございます。まず、砂糖断ちを行うことであらゆる健康効果を得るために、何故砂糖は有害な食べ物なのか?について理解していただきたいと思います。

血糖値が急上昇する

白米も血糖値が急上昇するといわれていますが、その理屈はそのまま砂糖に当てはめることができます。まず、砂糖のGI値は、グラニュー糖(110)、キャンディー(108)、氷砂糖(110)、粉砂糖(119)、三温糖(108)、白砂糖(109)となります。

血糖値を上げ過ぎない、負荷を軽減するためのGI値の理想は60以下です。それこそ、100を超えていたら危険範囲になります。血糖値が急上昇することによりインスリンがそれを処理できずに脂肪として蓄積されていきますので太る原因になります。さらには、それが悪化すると糖尿病の原因にもなりますので注意が必要です。

糖化を招く

糖化とはタンパク質の黒色化などといわれています。人間の体はタンパク質でできているようなものですが、血糖値を急激に上げることにより使いきれなかった余分な糖がタンパク質と結合してしまいます。これにより、肌、骨、筋肉、脳などあらゆるタンパク質が老化してしまうのです。甘いものを食べた後に急激に眠くなるのも脳が糖化している現象です。つまりは、糖尿病、高血圧、癌、体調不良などの原因を招くので注意が必要です。

依存性が強い

砂糖を摂取すると血糖値が急上昇しますがすぐに下降するためまた食べたくなるなどと解説されている記事もございますがそんな簡単な問題ではないのです。それであれば多少我慢することができるはず。厄介なのはエンケファリンという脳内麻薬の分泌を促すことです。これは、「強化学習」というもので、良いことがおこったら再びそれを繰り返そうとする。一方、嫌なことがあればそれ以降は避けようとするもの。つまり、それを砂糖に当てはめると…

1 砂糖を摂取

2 エンケファリンの分泌

3 気分が良くなる

4 また欲しくなる

このサイクルを繰り返し行ってしまうのです。そして、もうひとつ重要なのがアセチルコリンです。これは、脳の覚醒、記憶の維持、認知力の維持、判断力の維持、プラス思考、において重要な脳内物質です。ところが、砂糖を摂取するとアセチルコリンが減少してしまうのです。つまり、砂糖の効果が切れてしまうと、いらいら、怒りっぽくなる、判断力が鈍る…また砂糖がほしくなる。

と、このように、血糖値の上昇、エンケファリンの分泌、アセチルコリンの減少、とトリプルの要素により砂糖の依存から抜け出せなくなるのですね。子供に甘いお菓子をあげて少し時間がたつと泣きだしてもうひとつもう一つ要求するのもこれが原因です。

骨を溶かす

最近の若者はお菓子や清涼飲料水を主食としているため骨がもろい傾向にあるといいますが、その理由が砂糖にあります。砂糖を過剰摂取すると不完全燃焼を起こし乳酸が作られます。これにより血液がアルカリ性から酸性へと変化します。これをプラスマイナスゼロへと中和するために炭酸カルシウムが使われるのですがこれが骨を削って使われるから結果的に骨がもろくなるという仕組みです。

栄養不足になる

砂糖を摂取すると体内にあるビタミンB群(B1、B2、ナイアシン、パントテン酸、B6、B12)、そして、カルシウム、マグネシウム、クロムといったミネラルを消費してしまいます。つまりはいくらサプリメントで補っていても砂糖を過剰摂取していては意味がないということになります。

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砂糖の種類から無害有害の判断を行う方法!

以上のことから砂糖を摂取するとダイエットや健康に大きなマイナスを与えることがご理解いただけたかと思います。身体的だけではなく精神を狂わせる麻薬のようなものですからとらないのが一番良いのです、しかし、人間ですから甘いものは食べたくなると思います。実際甘いからダメということではありません。そこで、食べてはいけない砂糖とオーケーな砂糖をまとめてみました。

精製糖

グラニュー糖、キャンディー、氷砂糖、粉砂糖、三温糖、白砂糖など科学的に精製された砂糖を全て含めますがこれらは基本的に先ほどの説明からNGな砂糖と考えてください。市販の甘いお菓子には大体これらが使われているのでいくらでも食べたくなるわけです。

黒砂糖

白砂糖が精製されていない状態です。確かにGI値は99なので高い部類には入ります。しかし、自然界の食べもので玄米と同じ理論で胚芽と糖質が一緒になっています。そのため、ビタミン、ミネラル、食物繊維がたくさん含まれているため中和が促せるのです。さらに、フェニルグルシドという栄養素が糖の吸収を抑制しますし、白米よりもはるかに血糖値が上がりにくいのでダイエットにはオススメです。

きび砂糖

黒砂糖の独特の臭みが苦手ならきび砂糖をオススメします。精製糖を作る最中に砂糖液をそのままに詰めて作ったものです。つまり、ミネラルがたくさん含まれておりきび砂糖本来の栄養が摂取できます。白砂糖をやめてきび砂糖をお菓子に使うのも良いでしょう。

オリゴ糖

砂糖と比較してもカロリーが半分ほどでありますし、GI値(10)しかございません。種類により甘さが異なりはしますがいずれにしろ血糖値が非常に緩やかに上がりますからダイエット食品としてはとてもオススメです。

羅漢果糖

スーパーへ行くと「ラカントS」というものが砂糖のコーナーにおいてあると思います。少ない割には砂糖の数倍の値段がしますが、実は血糖値を上げない特別な糖質なのです。コーヒーに砂糖を入れるのであればそれをラカントSに変えるだけでもダイエット効果は期待できるでしょう。

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砂糖断ちダイエットを実践するためには?

砂糖断ちダイエットとは、砂糖を断つことによってカロリーオフ、糖質オフ、血糖値の上昇を抑制するものなのでこれだけでも非常にダイエット効果は高いと考えられます。しかし、砂糖がどうしてもやめられないというのであれば、まずは自分が砂糖中毒に陥っていることを認識しましょう。

「砂糖が食べたい。」「チョコレートが食べたい」といらいらしてきたら、それは脳の中でエンケファリンが分泌されたり、アセチルコリンが減少している状態なのです。そのままそれを続けてしまいますと、骨がもろくなったり、栄養不足になります。

そのため、まずは自分がいまどういう状況なのか?冷静になって考えましょう。このようにどうして自分が砂糖を欲するのか一度整理してみると非常に冷静になれるのです。それでもやはり甘いものを食べたいのであれば、ラカントS、オリゴ糖、黒砂糖といったもの飲みのもに入れて飲むとかします。

初めのうちはなかなか難しいかもしれませんが、徐々に砂糖から依存性のない糖質へ移行していくことにより砂糖断ちは簡単にできてしまいます。お菓子に使うのがラカントS、オリゴ糖になれば血糖値の急上昇もなくなりますのでダイエット、健康づくりには大きな成果をもたらせてくれるでしょう。

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2017.05.28