りんごを潰すのに必要な握力と効果的なトレーニングについて。

今から10年も前の話になりますが、当時、格闘技の選手としてリングの上に立っていたボブ・サップ。彼はそれまでの総合格闘家よりもずば抜けて筋肉が大きくパワーがものすごいことでとても人気になりましたよね。

試合でもその体格、パワーを生かして当時のチャンピオンだったり、強豪選手を何人も圧倒してきました。ただ、本当に高度なテクニックで戦っている選手には敗退していましたね。例えば、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ、ミルコ・クロコップとかこの辺には勝てませんでしたよね。

あとは、筋肉をつけすぎている影響なのか?スタミナには弱く持久戦になると負けてしまいます。日本人では藤田和之と戦っても敗退しています。そう考えると体重的に考えてあんまり強くはないんじゃないか。

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実際、負けも多いので格闘技の選手としては微妙かな。。。とも思います。ただ、筋力はかなり強いです。ベンチププレス266kg挙げるので大胸筋は分厚いです。握力も98kgありますので。当時は、バラエティー番組でリンゴを潰すシーンを披露していました。

それを見て、「握力でリンゴを握りつぶせたらかっこいいな。」と、憧れた人も多いのではないでしょうか?ちなみに僕も握力でリンゴを潰すシーンを見たときはとてもあこがれてしまいました。では、実際握力でりんごを潰すのにどれぐらいのキログラム数が必要なのか?お話ししたいと思います。

握力でりんごを潰すのにはどれぐらい必要なのか?

1.平均程度の握力では潰せない

一般男性の握力は45kg、一般女性で30kg程度と思われます。当然ですがこれぐらいの握力ではリンゴは到底潰すことはできません。ちなみに、僕は高校生のとき握力が55kg程度でリンゴつぶしにチャレンジしました。

しかし、リンゴを潰すことはできませんでした。では、リンゴはどうなったのか?指が刺さってそのまま握り続けたらリンゴが真っ二つに切れたという感じでした。では、りんごを潰すにはどれぐらい必要なのか?

2.70~80kgは必要かも

もちろん、りんごの大きさだったり、固さにもよりますが軽々、リンゴを潰すには80kg程度は必要だと思われています。しかし、以前テレビで草野仁さんが握力でりんごを握りつぶしていましたが、草野さんの握力は69kgです。

ですので、りんごを潰すには最低限、65~70kg程度の力が必要だと思われます。また、潰し方によってもコツがありまして、指を立てるというよりもリンゴに突き刺すという感じではなく、全体を指で覆って、上にある四本指と手の甲を引き付けるイメージです。

あとは、補助で親指で締め付ける感じですかね。握力計みたいに握りやすいものではありません。なので、しっかりと滑らないようにクラッシュさせることができるかどうなのかがポイントになりますかね。

握力でリンゴを潰せるようになるためには?

1.りんごを潰す

りんごを潰せるようになるには、リンゴを潰すトレーニングをするのはある意味論理的です。それに、りんごを潰し続けていれば、りんごを潰すのもうまくなります。そんなに、握力が強くないうちはなかなかうまくいかないでしょう。

はじめのうちはリンゴに指が刺さって穴が開くだけでもいいです。しかし、それでも、握力が弱い場合は前腕筋群に負荷が思いっきりかかります。真っ二つに割れたら次は二つの破片を握りつぶします。

これは結構いいトレーニングになると思いますよ。特に、握力が弱い段階ではこういった刺激のかかりやすいトレーニングは効率的と思われます。ただ、リンゴが無駄になるというデメリットがあります。

2.COCのハンドグリップ

キャプテンズオブクラッシュのハンドグリップを握力のトレーニングとして導入するのはおすすめします。ガイドの30kgからありますので握力の弱い人でもCOCのハンドグリップを更新していくことでパワーを増やすことはできます。

握力を強化するトレーニングもウエイトトレーニングと理論は同じことです。10レップ程度が限界のハンドグリップを選びます。丁度よいものがなくそれ以下になるのであればそれでもオーケーです。また、もし、片手でクラッシュすることができないのであれば両手で思いっきり握って片手でゆっくりと開いてく。

このときに前腕筋群に負荷がかかりますからトレーニング効果が期待できます。それこそ、握力55kgの人が60kgのNO.1を使用するのもありです。ジムに行かずとも効果的に鍛えることができるやり方なので自宅トレーニング派の人でもおすすめです。

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3.エックスグリッパー

エックスグリッパーは5万円ぐらいする握力専門のウエイトマシンです。プレートをつけることによって負荷を自由自在にコントロールできます。例えば、COCハンドグリッパーの場合は、NO.1の60kgからNO.1.5まで67kgまで7kgの差があります。

ただ、いきなり7kgの負荷をあげるのは結構な負担になります。ベンチプレスで100kg×10レップができるようになったからといって、107kgを挙上するとなるとほとんどのレップ数は稼げないはずです。

5kg挙がるだけで相当な負荷が増えると思われますから、少しずつ足すことができるというメリットがあります。60kg×10レップできるようになったら、63kg×10レップという感じで少しずつ増やすことが可能なのです。

なので、ハンドグリップで鍛えるよりも効率よく前腕筋群に負荷をかけることができるという点では素晴らしいです。ただ、エックスグリッパーのマシンは普通に高額です。それを考えるとどうなのか。。。

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リストカール系のトレーニングはどうか?

ジムでトレーニングをするうえで、前腕を鍛えるとしたらリストカールなどのトレーニングが思い浮かびます。もちろん、リストカールでも握力は多少はつきますが大きくはつかないのです。なぜかというと、リストカールは手首を返す運動です。

どちらかというと、手を返すような運動になりますから、腕相撲なんかで有効になりますが握力というと少し違うんです。握力というのはあくまでも握るという力なので手首を返すような運動ではそこまで効果的に握力は強化できないのではないかと思います。

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ですから、ジムで握力を鍛えたいならば、デッドリフトであったり、ラットプルダウンであったり、指にウエイトが乗るようなプル型のトレーニングのほうが握力強化という意味では有効だと僕は考えます。あくまでも握る力なので握る運動をしたほうが良いということです。

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