ベンチプレスのスミスマシンとフリーウエイトの違いを比較してみる。

ベンチプレスという大胸筋を鍛える種目は筋トレの中でも一番有なのではないでしょうか。スポーツジムや体育館のトレーニングルームでもかなり人気のトレーニング種目です。実家へ帰ってたまたま体育館にトレーニングに行くといつもベンチプレスのスペースに誰かがいる。

僕が通っているジムでもフリーウエイトのベンチプレスのスペースには比較的人がいるものです。なんでかは知りませんが、やっぱり気持ちいいんでしょうね。本当はスクワットとかのほうが大事なのですがあれは結構辛いです。

ベンチプレスばっかりやっていてスクワットとか全然やらない人も多いですからね。デッドリフトすらやらないとかね。ただ、ぶっちゃけ大胸筋を鍛えるよりも、下半身や背筋力を強化したほうがかなり実用的なんですけどね。

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まあ、ベンチプレスも挙上量を伸ばすという意味ではいいんじゃないですか。さて、そんなベンチプレスですがスミスマシンで行うパターンとフリーウエイトで行うパターンって全然違うものなのですね。そこで今回はこの二つの違いについてお話ししてみたいと思います。

スミスマシンベンチプレスのメリット

スミスマシンはワイヤーがつながっており横にウエイトがぶれるということはあり得ません。稼働に関しても上下真っすぐに固定されています。よって、フォームに関しても通常のベンチプレスとはことないり挙上はまっすぐになります。

1.安全性

フリーウエイトのベンチプレスもセーフティーバーを設定しておけば最悪落としても大丈夫です。ただ、問題なのは右と左で力のかかり方が均等にならないとバーベルが傾いた状態になります。

すると、そのまま床に落としてしまったりして危険です。ところが、スミスマシンの場合はワイヤーでつながっていてしっかりとバーベルが固定されているためそのようなトラブルに見舞われるということはないのです。そういった意味では非常に安全性はたかいと思えます。

2.負荷を集中させる

そして、フリーウエイトと異なり大胸筋に乗せる負荷を集中させやすい点があります。フリーウエイトの場合は自分でバランスをとってフォームも整えられないと負荷は分散しやすくなります。

なのできれいなフォームってのが非常に大事になるわけですがスミスマシンの場合は普通にやれば大胸筋にしっかりとウエイトが乗りやすいです。フォームも大事なのですがバーベルをまっすぐ整える作業が必要ありませんのでそういった意味では楽です。

スミスマシンベンチプレスのデメリット

ワイヤーでつながっているスミスマシン。安全、そして負荷を集中させることができるメリットがある反面デメリットもあります。そのデメリットについていくつかまとめてみましたので参考までにご覧ください。

1.可動範囲が固定されている

スミスマシンで行うベンチプレスのデメリットとしてはやはり可動範囲が固定されているというところはかなり大きいのではないかと思います。真っすぐしか挙上できないわけです。フリーウエイトのベンチプレスは胸の位置から挙げてフィニッシュは顔の上に持ってくる。どっちかといえば半円を描くイメージです。しかし、スミスマシンだとそれができないのですよね。

2.補助が付いている

ワイヤーがついていて横にぶれないようになっているというのはメリットでもありますがデメリットでもあります。バランスをとるためにほかの筋肉を働かせないわけですからその辺が非常に弱いのです。

スミスマシンでは120kgのベンチプレスを挙上できたのにフリーウエイトでやってみたら100kg程度しか挙上できなかったというのはそーいうことです。後は、フリーウエイトのフォームに慣れていないというところですかね。公式試合になるとフリーウエイトのわけですからベンチプレスをやるならスミスよりもフリーウエイトでしょ。

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フリーウエイトベンチプレスのメリット

では、スミスマシンではなく今度はフリーウエイトのベンチプレスについてです。スミスマシンのように補助はありませんがフリーウエイトだからこそメリットがあると思えることを書いてみましたので参考にしてみてください。

1.自由度の高いフォーム

フリーウエイトの場合はまっすぐ上下にしかバーベルを動かすことはできません。それに対してフリーウエイトの場合はワイヤーで固定されていないため、まっすぐにも動かせますし、バリエーションを加えて斜めにも動かすことができます。刺激を変えるという意味でも真っすぐのフォームで行ったり、半円を描くフォームでやったりなどいろいろと出来る点では優れていますよね。

2.フリーウエイトに慣れる

フリーウエイトに慣れていないと、スミスマシンと同じ重量は持ち上がらないことがあります。その理由は、バーベルが横に斜めにならないように固定する必要があるのです。

この固定するときに腕の筋肉だとか肩の筋肉を使いますのでやり慣れていないとフリーウエイトは難しいのです。あとは、フリーウエイトでやれば補助となる筋肉も強化されますからそういう意味ではこっちのほうが筋力アップにもよいと思われます。

フリーウエイトベンチプレスのデメリット

トレーニングフォームにバリエーションを加えたり、フリーウエイトに慣れるなどのメリットがある反面、フリーウエイトでベンチプレスを行うとしてデメリットもあります。そのデメリットについてまとめてみました。

1.補助がないと危険

重たい重量を扱うにしてもセーフティーバーを高くしておけばトレーナーの補助はいらないと思います。ただ、慣れている人ならそれでも良いのですが初心者がそれだと危ない気がします。

また、セーフティーバーを高くし過ぎると可動域が狭くなりますので、できるならばセーフティーバーなしでトレーナーもしくはほかの人の補助をつけて行ったほうが安全性もトレーニング効果も高くなると思えます。

2.固定されていない

固定されていないから自由度が高くなるメリットがありますが、逆にデメリットもあります。それは、ウエイトを常に斜めらないように、ぶれないようにキープし続けなくてはいけないのです。

これにより大胸筋から負荷が分散しやすくもなりますからこの辺りは常に気を付けながらトレーニングを行う必要があります。とはいうもののそれは普通のことですからデメリットというほどでもないかもしれません。

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終わりに

いかがでしたか?本日はスミスマシンで行うベンチプレスのメリットとデメリットについて比較してみました。中にはメリットともデメリットとも思われるようなものもありましたが、僕個人的にはトータルで考えればやっぱりスミスマシンよりもフリーウエイトでやるべきだと思います。

なぜなら、パワーリフターがスミスマシンでトレーニングをしているかといえばしていません。公式の試合ですとスミスマシンではなくフリーウエイトなので「スミスマシンでベンチプレス100kg挙上dできた!」と喜んだとしても。。。

フリーウエイトで挙げることができなかったらどうなの?というところです。そのため、おすすめなのはやはりはじめっからフリーウエイトのスポーツジムを選ぶことなのかな?まあ、どこを目指すかにもよりますがね。

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2017.05.28