手首を太くする方法はある?手首が細い人がすべきトレーニング!

手首が細い。。。筋トレをしているはずなのに全く太くならないなんて悩んではいませんか?この記事を書いている僕自身そんなに手首は太くはありません。17㎝程度なのでむしろ細いほうなのではないかと思います。

ぶっちゃけ、手首を太くするというのはかなり難易度が高いです。前腕筋群など筋繊維が少ない部分を鍛えるのも結構苦労しますが手首なんてところは一番鍛えにくい場所なのではないだろうかと思います。

なぜなら、この辺は筋肉自体がほとんどないからです。そのためトレーニングを行ったとしても生まれつき骨が細い人はそれ以上太くするのはかなり難しいと思われます。とはいうものの手首が太いほうがいろいろな競技においては有利なのではないかと思います。例えば腕相撲です。

腕相撲を行うときに相手の腕を手首の返しの力を使って一気に巻き込んだりしますがこのときは手首が太いほうが有利でしょう。それに、手首が太いほうが頼りがいがありますよね。そこで、今回は手首が細い人がどんなトレーニングを行えば手首を太くすることができるのか?トレーニング方法の詳細やポイントなどについてお話ししていきたいと思います。

手首は本当に太くできるのかを考えてみた。

1.何故手首が太くなりにくいのか?

手首をトレーニングで太くするのは腕の筋肉を増やすよりもはるかに難しいと思います。なぜなら、手首には骨と腱しかございません。筋肉なんてほとんどないため太らないのです。ボディビルダーですら前腕は太くても手首は細いという人もいます。

なので、手首がいくら細いからといって別に気にするほどのことでもないのです。たまーに手首がものすごく細いのに前腕屈筋群が太いがためにバランスが悪いのではないかと思われている人もいらっしゃるようですがそんなことはありません。

前腕なんてビール瓶のような形をしています。逆に手首と前腕屈筋軍の下部が同じぐらいの太さだったらこれこそバランスが悪いといえるでしょう。といことで、個人的には手首が細いことを気にするのであれば前腕屈筋群を鍛えたほうが良いです。

2.骨や腱は太くならないのか?

確かにもし仮に骨や腱を太くすることができるのであれば手首を太くすることは可能です。一説によれば刺激を与えることで骨や腱も外部刺激の反応により太くなるのではないかと考えられています。ただ、現実問題トレーニングをしたところで骨や腱って太くならないですよね。

なぜなら、骨の太さというのは身長と同じで成長期のときに決まるものであり大人になってからトレーニングをしたところでどーにもならないのです。筋トレを行うことで骨が強くなるというのは別に骨が太くなるということではありません。

骨が大きく肥大していくというのではなく骨密度が増えて骨の強度が上がっていくということになりますから骨の面積自体は変わらないのが現状なのです。それを考えるとやはり手首を太くするのはかなり難しいです。

3.どうしても手首を太くしたいなら

それでもどうしても手首を太くしたい!というのであれば方法もなくはないです。それは、前腕屈筋群を鍛えることです。確かに前腕屈筋群を鍛えたところでダイレクトに手首を太くすることはかなり難しい話です。

しかし、前腕屈筋群が成長していけばそれに伴い少しずつ手首も太っていきます。よほど前腕を太くすることができなければ手首も太くすることはできないという話になりますが手首の太さが決まってしまってからであればこの方法がベストでしょう。

筋肉がほぼないところを太くするというハナシなのでこれは相当難易度が高いのです。それか、太るかです。脂肪をつければその分手首は太くなりますけどね。それは実際問題どうなの?と思う節もありますが僕が思うに手首を太くするにはこの二択しかないと思います。あとは僕のようにまったく気にしないかです。前腕が太れば手首が細くてもビール瓶のようにかっこいい形になりますからね。

手首を鍛えるオススメのトレーニングをまとめてみた。

先ほどの話からも手首自体をいきなり太らせることは難しいです。筋肉がほとんどないところをどうやって筋トレで太らせるのか?ということなのですからね。なので、前腕を大きくしてそれに伴い徐々に太くしていきましょう。ということで前腕のトレーニングでオススメなものをいくつかまとめてみました。

1.ビハインドバーベルバックリストカール

リストカールといえばベンチもしくは膝の上に手首を乗せてダンベルを持ちます。そして、手首の力だけでカールを行うトレーニングが一般的なのですが、これだと手首はもちろんのこと前腕に重力がかかりにくいです。

そのため、前腕全体に重力を乗せてそれに抵抗するような運動を行ったほうが筋肉への負荷というのは大きくなるはずです。そのことを考えると通常のリストカールを行うよりもビハインドバックリストカールのほうが効かせやすいと思われます。

まあ、これに関してはダンベルで行うビハインドダンベルバックリストカールでもオーケーです。とにかく前腕にウエイトがすべて乗るような状態で手首の力でカールを行ったほうがトレーニング効果は大きくなるはずです。

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2.ハンドグリッパー

特に前腕屈筋群全体を太くするのであればハンドグリッパーを使って握力を効率よく鍛えたほうが良いでしょう。ハンドグリッパーはウエイトトレーニングと同じなので10回のレップ数で十分に負荷を与えることができる強度のものを選択しましょう。

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3.リバースリストカール

リバースリストカールは通常のリストカールとは動きが真逆になります。手のひらを顔のほうへ向けて拳を作ります。このときにリストカールであれば顔の方向へ手首を返しますが、リバースリストカールの場合は逆方向に手首を返します。

そのため実際に行うときは手首を立てるイメージです。やってみるとわかりますがダンベルやバーベルをもってこれをやるとリストカールほど重量が持てないです。小さな筋肉を使うのでその分挙上量も下がってしまうのです。手首という意味であれば手の甲の辺りに刺激を与えることになります。

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4.ハンマーカール

ハンマーカールはダンベルをトンカチを持つように縦に握ります。このままハンマーを振るようにカールするんです。手首を鍛えるならばネガティブのときに手首を伸ばし切る。そしてフィニッシュのときに手首を立てる。このように手首の上下運動を追加するだけで縦方向へ手首に刺激を与えることができます。

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そんなに太くしたいなら食事メニューも考えましょう。

「手首を太くしたい!」「前腕を太くしたい!」「腕を太くしたい!」「体を大きくしたい!」だけど全然デカくならない人に共通して言えるのは圧倒的にカロリーの摂取量が足りていない。タンパク質の摂取量が足りていないところにあります。

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トレーニングは頑張っている。でも食事は全く考えていないならば、よほど例外がない限り確実に太くすることはできないでしょう。タンパク質豊富な大豆、魚、お肉を食べない。プロテインを飲まない。

食べているものはコンビニの飯、おにぎり、パン、カップ麺、ファーストフードなど。これでは糖質は摂取できていてもほかに重要な、タンパク質、ビタミン、ミネラルとかこの辺が十分に摂取できないのです。

トレーニング内容も足、体幹など筋肉量が大きな場所からセット数を組んでいく。そして全体のバランスを整えることが重要になります。腕を太くすることを考えて腕のトレーニングだけ行ってもうまくいかないことが多いです。

これと同じで栄養についても食事は一部に偏らせるのではなく、糖質、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラルと5大栄養素のバランスを整えることです。これらすべて行うことによって次第に手首も太くすることができるのです。

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