糖質制限ダイエットは危険か?失敗すると筋トレにも影響が出るかも。

筋トレを頑張っている人もあるときダイエットに試みることも多いのではないでしょうか?もちろん、単純にフリーウエイトの挙上量をあげたい。スクワットデッドリフトベンチプレスの記録を伸ばしたい。

など、パワーを挙げることのみ考えてトレーニングしているなら減量という課題はいりませんが、スポーツをされていてどうしても今の体重よりもを落とす必要があるとか。また、ボディビルディングのトレーニングをされていればダイエットは必要ですよね。

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筋肉を十分につけたら次に行うのは大会に備えて脂肪を徐々に落としていくという課題です。筋肉の上に乗っかている脂肪が薄ければ薄いほど筋肉のラインはくっきりと美しくなります。そのため体脂肪を極限まで落とすわけです。

一般の方も、パワーも大事ですがビジュアルも大事。ということである程度脂肪を落としたいとトレーニングに励む人も多いでしょう。そこで有効なのが糖質制限ダイエットというものです。糖質をうまくコントロールできればダイエットは簡単です。

ただ、これは諸刃の剣でもありますから少し間違えたやり方をするだけで筋肉に悪影響を与えるだけではなく、生命の危険性すら考えられるのです。そこで、今回はなぜ糖質制限ダイエットは危険なのか?正しいやり方なども解説したいと思います。

糖質制限ダイエットはどうして危険なのか?

10年ほど前にテレビで大流行した糖質制限ダイエット。多くの芸能人や有名人をダイエット成功に導いたある意味効率的なダイエット方法でもあります。しかし、それが今危険視されておりまして、実際体を壊した事例も。それはどうしてなのでしょうか?

1.筋肉が分解される

これは、とある事例によるものです。主食となるご飯を一切抜き、副菜だけを食べるという糖質制限ダイエットを実践した結果。たった1か月で体重を5kgも落とすことに成功したといいます。これだけ効果がでればモチベーションも上がりますからさらにやりたくなるんですよね。

しかし、体重が減少し脂肪は確かに落ちていきますが、それに伴い筋肉もみるみる落ちていくのです。理由は明白であり血中に必要以上な糖が廻っていなければ脳が悲鳴をあげます。そうなると、仕方がないので大きなたんぱく源である筋肉をアミノ酸へと分解します。

さらにアミノ酸をブドウ糖へと合成してエネルギーを作り出すのです。これを続けているわけですから当然筋肉もやせ細っていきます。ですから、筋肉を大きくしたいと考えている人は糖質制限ダイエットは慎重にやるべきです。

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2.骨密度の低下

糖質制限ダイエットを実践した女性の骨密度が低下して骨粗鬆症になったという事例もあります。なぜ、骨がもろくなるのか?調べてみたのですが理由はわからないので個人的な推測を申し上げます。骨はカルシウムとタンパク質でできています。

糖質制限を行うことによってこのタンパク質の部分が消費されてしまうのでは?あとは、タンパク質が少なくなればホルモンも十分に作れなくなるので女性であればエストロゲンの分泌が不安定になります。

こういった間接的な要因から骨密度も低下するのではないだろうか?と僕は推測していますがこれについては実際どうなのかは断定できませんのであくまでも参考程度にお考え下さい。

3.脳が委縮

糖質制限ダイエットを過度に行ってしまいますと脳にエネルギーがいかなくなるわけです。これというのは脳にとってはかなり大ダメージになります。その結果、脳の萎縮、うつ病、不眠症、意識低下、疲労蓄積といった弊害を招きます。

4.血管へダメージ

糖質制限ダイエットのやり方にもよりますが、肉食ダイエットを行っている場合は要注意です。肉食ダイエットの場合基本的に肉が主食になりますから血液を汚してしまうリスクが向上するのです。さらには動物性脂質を食べ続けるわけですから腸内環境の悪化が懸念されます。ご飯を食べるのをやめて肉ばかり食べるという時点でどう考えても体には悪いでしょう。

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糖質制限ダイエットは正しくやれば問題ない。

糖質制限ダイエットを勘違いしてはいけません。あくまでも糖質を制限するダイエットです。断つのではないということをご理解ください。ダイエットを頑張ってしまう人は特にその限界を忘れてしまい糖質を全くとらないやり方をしがちです。そこで、筋トレをされている人におすすめな糖質制限ダイエットのポイントをまとめてみました。

1.ある程度の糖質は摂取する

最低限糖質は毎日130gは摂取すべきです。なぜなら、1日で脳のエネルギーとなるのは120~130g程度です。そのほかの30gは全身に栄養を運搬するエネルギーとして使われます。日本人は米が主食なので毎日200~300gは摂るわけです。

さすがにこれですと糖質の摂り過ぎでなかなか痩せないですよね。という話でそこをある程度制限するわけです。ただ、トレーニングをされているならばトレーニング前、トレーニング直後は糖を摂取したほうが良いです。

僕も経験がありますが筋肉量を大きく増やすとなればこれをやらないと難しいです。50kg~55kg程度の筋肉量なら糖質制限してもまだ何とかなるかな?と思いますがそれ以上になると体に常に糖質を回しておかないと分解されてしまいますからそれを避けるために摂るのです。

ですから、トレーニーであれば、1日1膳のご飯と、プラスアルファでトレーニング前、トレーニング後に軽く糖質を摂取すると良いでしょう。難消化性デキストリン入りの糖分でもよいです。これならば血糖値を緩やかに上げますから太りにくいです。

2.GI値の低い糖質

糖質制限が難しいとなれば、GI値の低い炭水化物を摂取することですね。例えば玄米や雑穀米であればGI値は50程度です。80の白米とは異なり食べても胃の中で胚芽と糖質を分解する工程がありますあから、速攻で消化され速攻で血糖値になるということはあり得ません。

徐々に徐々にゆっくりと血糖値が上がり、それに伴ってインスリンも上昇していくわけですから比較的たくさん食べたとしても太らないのです。それこそ、主食として毎日3膳食べたとしても問題はありません。

ただ、玄米は難しく発芽させないとアブシジン酸という毒物が抜けないのでそこまでやるかですよね。もし、それが面倒なら普通に雑穀米にすればよいです。雑穀米って慣れるとおいしいですからおすすめです。

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2017.05.28