筋トレ後の眠い原因とは?眠気が襲うなら糖質を摂取すべき!

この前、ジムで筋トレをしていたら隣でいつもダンベルカール3kgを頑張っている爺さんが、眠そうになりながら歩いていました。「大丈夫かよ。。。」と思いながらじーっと観察していると休憩する椅子に座りしばらく眠ったのか?

とにかくそこでじっとしていましたね。トレーニング中に眠くなるのは危ないです。3kgのダンベルカールならまだしも、高重量のウエイトを挙げるような筋トレをしているときに眠気が襲ったらヤバいでしょ。

僕も最近は少し多忙なスケジュールを送っているため睡眠時間を少し削っています。その影響もありたまにですがジムで眠くなります。また、週末の金曜日はがっつりと体を追い込んで土日に休息をとることも多いのです。

すると、疲労が影響しているのか?睡眠時間が異様に長かったりします。筋トレをした直後に眠くなるパターンもありますし、翌日眠くて仕方がないというパターンもあります。これらはいくつかの原因が考えられるのでそれについてお話しします。

筋トレ後の睡魔を引き起こす5つの原因とは?

1.成長ホルモンの大量分泌

ウエイトトレーニングなど筋肉を酷使するような運動を行うとたくさんの成長ホルモンが分泌されます。血中の乳酸濃度が上昇することにより脳がそれに反応して分泌するペプチドホルモンが俗にいう成長ホルモンというものです。

この成長ホルモンは、過度な運動、低血糖、睡眠時に分泌されることが多いです。特に睡眠時の中でも深い眠りを誘発する除波睡眠時は大量の成長ホルモンが分泌されます。このように成長ホルモンと睡眠は密接な関係にありますのでもしかしたら筋トレによる成長ホルモンの分泌が眠気に関係しているのではないだろうか?と考えられているわけです。

2.副交感神経優位な状態

これは経験したことがある人ならご存知かもしれません。筋トレやランニングなどの有酸素運動を行った後にしばらく休憩をとります。僕は10分ぐらいマッサージ機で休みますが、その後、血圧を測ってみてください。正常、もしくは低血圧に近いレベルになります。

なぜかというと、筋トレなどトレーニングをしている最中はもちろん交感神経優位な状態になります。エネルギーを体全体に送り込む。運動するうえで必要な血流を筋肉や脳に送り込むためこのときは、アドレナリンもたくさん出ていて興奮状態になります。

ところが、運動をやめるとそれと同時に血圧を低下させようと副交感神経が優位になります。副交感神経が優位であれば体がリラックスした状態ですからこれがもしかすると眠気を誘発しているのではないかとも考えられています。

3.疲労が蓄積している

これは筋トレをした直後にも言えることですが、翌日にも言える話です。長距離のランニングを行えば疲労がそれだけ蓄積されますし、筋トレもウエイトなど挙上量を更新していくようなやり方をすれば疲労の蓄積は避けることはできないでしょう。

特に筋トレの場合はただ単に体中にあるエネルギーを消費するだけではなく、筋繊維を破壊するような高重度なトレーニングになりますからそれを修復するとさらにエネルギーを使います。もっといえば、活性酸素により細胞の周辺にあるDNAのタンパク質を破壊しています。

これが、一番の疲労の原因であるとも考えられるのです。こういったあらゆるところで体をボロボロにしてしまうわけです。ボロボロになった体を修復しようとそこでさらにエネルギーを使うため翌日になっても眠気が収まらない。。。ということです。

4.血糖値の低下

トレーニングをすると血中にあるブドウ糖をエネルギーに変えて燃焼していきます。特に筋トレをすると一気に血糖値が下がるのは筋トレでブドウ糖で大量に使っているからなのです。なので、トレーニングの前にあえて甘いものを摂取するというトレーニーもいます。

しかし、それでもトレーニングの内容にもよりますが体を酷使してしまいますと血中のブドウ糖は不足しますし、脳の唯一のエネルギーでもありますからそれが供給されなければ活動停止。ということで眠気に襲われるのです。

筋トレ後の眠気を打破する方法とは?

1.糖質を摂取する

単純に、血糖値が低下していることで眠気が襲ってくるというのであれば糖質を摂取することで解決できます。僕はトレーニング前とトレーニング後に糖質を摂取します。しかし、気を付けないといけないのは甘いお菓子を一度にたくさん摂取すると逆に眠くなります。

確かに血中のブドウ糖は十分に補給することは可能ですが急激な糖の摂取は脳の糖化を招きますから眠くなります。ラーメンを食べた後眠くなるのと一緒です。なので、甘いお菓子を摂取するならほんの少しでいいです。ブラックサンダー1個も食べれば十分です。

それか、難消化性デキストリンが含まれている血糖値を上げにくいエネルギー補給専用の糖質が販売されていますのでトレーニーはそういうものをプロテインなどに混ぜて飲んだりします。いずれにしろ糖質も摂り過ぎはNGということです。

2.クエン酸の摂取

クエン酸は破壊された細胞の修復に役立つと考えられています。そのため、トレーニング中に疲れにくい状態を維持するために飲む人も多いですよね。疲労が蓄積していると感じたらクエン酸などのサプリメントを摂取するのはおすすめです。

また、ファイトケミカルスなども活性酸素を除去したり細胞の修復に関係していますからもし余裕があるならばクエン酸と一緒に摂取してみてはいかがでしょうか。そのほかには、ビタミン、ミネラル、タンパク質。

こういったものをバランスよく摂取すすることで新生細胞を増やすことができますから結果的に疲労回復であったり、細胞の修復に役立てることができますからプラスに働いてくれます。そういう意味では基本となるサプリメントを摂取するのが一番効果的なのです。

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