ダイアゴナルバランスの効果的なやり方!体幹トレーニングおすすめです。

体幹トレーニング自体はずいぶん昔からありました。最近、雑誌、書籍、テレビなどのメディアでスポーツ選手が紹介していたり、実践していることからも巷に広まったと思えますが、僕の記憶が正しければ10年以上前からダイエット方法としてテレビで紹介されていました。

僕が高校生の頃なので15年ぐらい前ですかね。赤筋を鍛えれば基礎代謝が上がる。しかし、赤筋は有酸素運動を行わないと発達させることが難しい。もっと効率的な方法はないか?太極拳、ヨガ、ピラティスなどでも鍛えることはできる。

また、背中には赤筋が集中しているので背中を鍛えればもっと簡単に鍛えられるはず。では、背中と同時にインナーマッスルを鍛える贅沢な方法はないか?ということで、ダイアゴナルバランスが紹介されていたのです。

その時は、ダイアゴナルバランスという名前では紹介されていませんでしたが今見比べると動作が全く同じなのでダイアゴナルバランスで間違えないでしょう。まあね。代謝を高めるとか、体の軸を鍛えるという意味であればダイアゴナルバランスはとても有効な種目だと思いますよ。

これは、どこでもできる体幹トレーニングですのでジムに行かない人でも自宅でやってみるのはよいと思います。フォームを正しく行えばキツイ運動になりますからやりがいはありますよ。そんなわけで、ダイアゴナルバランスを紹介しますね。

体幹トレーニング「ダイアゴナルバランス」の効果的なやり方について。

ダイアゴナルバランスのトレーニング効果

ダイアゴナルバランスで鍛えることができる部位は、主に背中(多裂筋)、お尻(大臀筋)、お腹(腹横筋)になります。背中やお尻にウエイトがかかりやすいような動作ですがまっすぐな軸を作ることからも腹筋で体を支えますから腹横筋も鍛えることができるということです。

また、マッスルコントロールのやり方によっては、脊柱起立筋や広背筋も十分に鍛えることができます。特徴としては、片手、片足で体を支え続けるトレーニングになりますから体幹のバランス感覚だったり、体を安定させるために普段使っていない細かい筋肉も使うため、正しく行えば辛いトレーニングでしょう。

ダイアゴナルバランスのトレーニング方法

それでは、やり方についてお話ししたいと思います。まずは、スタートポジションの体勢を作ります。足を広げた腕立て伏せのような体勢です。手は肩の真下に置き、後ろ足は肩幅の1.5倍ほど広く取ります。

ここから、どちらでもよいので片足を背中と水平の位置まで上げます。次にそれとは反対の手を肩と水平の位置まで上げます。これを1度につき3秒以上キープしましょう。体幹が弱くそれが難しならただの上下運動でもオーケーですがスピードを遅くします。

そして、徐々にでよいので3秒以上とめておくことができるようになりましょう。とりあえず、これを左右10回×3セットほど行えば体幹にはかなり効いてきます。ウエイトでは鍛えられない別な筋トレですからウエイトメインの人にもおすすめです。

ダイアゴナルバランスのトレーニングを行う上での注意点とは?

体幹トレーニングを理解する

いかがでしょうか?先ほど、ダイアゴナルバランスのやり方についてお話ししました。大きな重量を扱うようなトレーニングでもありませんから体を使ってしまったりすることもないでしょう。なので、そこまで難しくもないとは思います。

しかし、一つだけ注意していただきたいポイントがあります。それは、ダイアゴナルバランスとはどんなトレーニングなのか?これを完全に理解できていないともしかしたらトレーニング効果を下げるかもしれません。

ご存知かとは思いますが、復習するという意味でもう一度お伝えしておきます。ダイアゴナルバランスは「体幹トレーニング」になります。体幹ということは軸が整っていなければトレーニングとしての意味を成しません。

腕と足の高さを守る

腕立て伏せもある意味体幹トレーニングの要素があります。頭と踵を一直線の軸で結ぶからこそ大胸筋への負荷も大きくなるのです。ここが曲がってしまってはトレーニング効果も半減します。ダイアゴナルバランスもそれと一緒です。

軸が大事になりますから背筋をしっかりと伸ばし、脚は背中と水平の位地、腕も肩と水平の位置までもちあげること。それ以上でもそれ以下でもダメ。高ければ高いほどトレーニング効果は大きくなると考えるのはちょっと違います。

確かに、肩を高く上げれば方は鍛えられます。足を高く上げれば背中やお尻は鍛えらえますが、体幹トレーニングとしては軸を作っていないためエネルギー分散されて効果は半減してしまいます。ということで、軸を作るように腕は肩の高さ、脚は背中の高さ。そしてできれば腕も足もまっすぐ水平に伸ばす。これを守ればダイアゴナルバランスのトレーニングは効果的にできるはずです。

↓ ↓ ↓

>>HMBで筋肉増強!ランキングにしてみました。