チキンレッグシンドロームとは?筋トレするならまずは下半身から!

鶏って足がものすごく細いですよね。トレーニーの中でも上半身ばかり一生懸命鍛えいて下半身まで注意が行き届かず、完成した肉体は上半身はムキムキボディーなのにも関わらず下半身がガリガリな体型です。まあ、これもある意味逆三角形でアリなのかもしれません。

こういう状態をチキンレッグシンドロームというのですが、どうなんだろうね。というのが個人的には思いますし、ガチなトレーニーの多くもそのように思っているはずです。僕も今でもスクワット一番嫌いな種目です。

なぜなら、一番たくさんの筋肉を使うためパワーも大きくなる半面疲労も大きくなるのです。ほかの種目と比較すると断トツ辛いのがスクワットです。ただ、筋肉量を増やしやすいため我慢してでもやる必要があるのです。

そこで、今回はチキンレッグシンドロームというものについてお話ししたいと思います。なぜ、下半身が弱いとトレーニーとして茶帯にもなれない白帯なのか?トレーニーならば一刻も早くチキンレッグを卒業する必要があるんです。

チキンレッグはダメ!下半身の筋肉を増強すべき三つの理由とは?

1.筋肉量を増やす一番簡単な方法だから。

スクワット系の記事では何度もお話ししているかも知れませんけれども、70%の骨格筋は下半身に集中しているということ。つまりは、下半身を鍛えるだけで筋肉量を効率的に増やすことができるということになります。

上半身。特に腕の筋肉を一生懸命鍛える人がいますが、腕を太くするには結構な時間がかかります。そのため、腕をメインにするとなかなか筋肉量を増やすことができないのです。それであれば、まずは下半身をメインにすることをおすすめします。

2.基礎代謝が上がるから。

特にダイエットを意識されている人であればデフォルトの状態でも基礎代謝が高いほうが良いでしょう。白筋、赤筋などいろいろといわれていますが、基礎代謝を高めるには筋肉量を増やすのが一番簡単な方法です。

日本人は低体温症の方が増えているといいますが、34度台、35度台の人も珍しくないのです。免疫機能が活躍するのは36.5度がベストといわれています。特に女性に多いのですが、「筋肉つけたくないから運動しない。」

アメリカ人女性を見習ってください。バーベルスクワット、バーベルデッドリフトベンチプレスとか普通にこなします。そんなわけで、体温を高めれば免疫力も強化され風邪もひきにくくなります。それに、基礎代謝が高いので脂肪燃焼効率も良くなるのです。

それには、上半身の小さい筋肉を鍛えるよりも、下半身に集中している大きな筋肉を鍛えるべきなのです。毎週1回でいいんです。バーベルスクワットに取り組んでみてください。それだけでも筋肉量の増加率は変わるはずです。

3.運動能力を向上できるから。

スポーツをされている人ならご存知かと思いますが、スポーツにおいて一番重要な筋肉は下半身です。これは、走るスポーツとか関係ありません。卓球だってステップが重要になりますし、柔道やボクシングだって足の力を腕に伝えることがポイントになります。

なので、土台となる足がしっかりとしていないとスポーツのパフォーマンスも下がるのです。これはトレーニングにおいても同じことがいえます。例えば、背筋力に自信があるからといってデッドリフトの挙上量を大きくしても下半身が弱いと土台が安定しません。

デッドリフトは力の発動は踵になりますからハムストリングスの伸びだったり、大腿四頭筋のロックだったり、この辺がポイントになります。そういう意味で、いろいろなトレーニング種目をマスターするにしても足を鍛えておくべきなのです。

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本当にチキンレッグを解消するならふくらはぎも鍛えるべき。

鶏の足をよくみると太ももはそんなに細くはありません。むしろ、太ももの筋肉は結構太いのではないかと思います。では、鶏ってどこが細いかというとふくらはぎが細いのです。筋肉がほとんどなくて骨と皮でしょう。

だから、本当にチキンレッグという体型を解消したいならスクワットだけやるのもいかがなものかと思います。ではどうするべきか?カーフレイズでふくらはぎを鍛えまくって太くするべきなのです。カーフレイズも肩にバーベルを乗せて行えば結構効きますよ。

また、ジムによってはウエイトマシンもありますね。ふくらはぎは太ももほど大きな筋肉ではありませんが、第二の心臓といわれているぐらいですから血液を上半身に送り込むうえでは大切な筋肉です。ここをは鍛えておいて全く損はありません。