クロストレーナーの消費カロリーを上げる効果的な使い方とは?

クロストレーナーという有酸素運動のトレーニング器具をご存知でしょうか?筋トレをメインにされているトレーニーによくありがちなのは有酸素運動を一切しないということです。一時期の僕もそんな感じでした。

しかし、筋トレをメインにしているトレーニーでもぜひ有酸素運動はやっておくべきだろうと最近は思うのです。体の周りにこびりついた脂肪を燃やすためか?まあ、それもあるでしょうね。だけど、もっと重要な要素がそこには隠されています。

では、どういった理由から?はい、当然ですがいきなりウエイトトレーニングに入るよりかは初めに軽くでよいので有酸素運動を行って体全身の血流の循環を良くしてから行ったほうが関節への負担も少なくけがのリスクを下げることができるからです。

もちろん、軽い重量からウォームアップはするでしょうが、体が暖かい状態からスタートするのと冷たい状態でスタートするのではやっぱり全然違うんですよね。そこで、今回はウエイトトレーニングをされている人のもおすすめな有酸素マシン。クロストレーナーの基本的な使い方や脂肪燃焼効率を高めるためにやっておきたい消費カロリーを高める方法などについてお話ししていきたいと思います。

クロストレーナーとは何か?ランニングマシンとの違いについて。

そもそも、クロストレーナーとは一体どういう有酸素マシンなのでしょうか?ジムに通っている人でも「クロストレーナーってなに?」という人も少なくはないのではないでしょうか?あれですよ。あれ。

ランニングマシンではありませんが、足踏みするマシンです。突っ立っているとウエイトによりゆっくりと降りていきますが、足踏みしていることで高さをキープすることができるマシン。わかりますかね。。。マシンによってはバーを掴んで前に押したり、後ろに引っ張ったりします。

大体のジムにはランニングマシン、エアロバイク、そしてクロストレーナーがありますからなんとなくわかりますよね。主な機能としては、「傾斜運動」「ウォーキング」「ランニング」です。このマシンを使うメリットは。。。

ランニングマシンの場合はクッション性がやや弱いです。もちろん、アスファルトを走るよりかは関節へのダメージが低いので外で走るよりもスポーツジムのランニングマシンでトレーニングしたほうが良いでしょう。

しかし、クロストレーナーは踏んだ力に応じてペダルが沈んでいきますし、エアロバイクのようにペダルから足を離さなくても良いのです。これがクッションになりますから普通に走るよりも関節への負担が低いのです。特に。。。

1.現在リハビリ中でトレーニングに制限がある
2.ランニングで足を負傷しているから関節にやさしい運動ががしたい

など、トレーニングに制限がある場合はクロストレーナーでリハビリするのはおすすめです。もちろん、初心者や体力に自信がない人であればモードを選択して自分にあったトレーニングを行うこともできます。

だからといって、初心者向けのトレーニングマシンかというとそういうわけでもなく、上級者でもランニングの運動を行うことが可能です。そういった意味では非常に幅広いトレーニングができるとう理由からは優秀なトレーニングマシンではないかと思いますね。

↓ ↓ ↓

>>HMBで筋肉増強!ランキングにしてみました。

クロストレーナーで期待することができる3つの効果とは?

1.関節への負担を低く抑えることができる

先ほども、ほんの少しだけお伝えしましたが、ランニングになると体重移動の影響で関節への負担が大きくなります。特にクッション性の低い靴を履いて行うとすぐに膝を痛めてしまいます。そいう点では初心者がテキトーに走って痩せようというのは安易な考え方です。

ですから、ランニングというのはテキトーに走ればよいというわけでもなく、いかに膝への重心や負担を軽くするか?体力の消耗をどうやって抑えるか?などテクニカル的な要素は結構大きいのです。ジム通いをされているならトレーナーに聞いてみるとよいでしょう。

あとは、勉強をしながら自分で検証してくことも大事になります。しかし、クロストレーナーの場合はもともと関節にかかる負荷が軽く作られているため普通に使えば関節には負担がかかりにくいです。そういう意味では怪我のリスクを抑えて体を思いっきり追い込みたいという人にもおすすめです。

2.筋力トレーニングの効果も期待することができる

クロストレーナーはエアロバイクと一緒でウエイトを重たくすることが可能です。大して重たくないだろうと油断しているとえらいことになりますよ。もちろん、有酸素運動のトレーニングを目当てに行うトレーニーには向いていないやり方です。

長時間の運動ということでは対象外だと思いますが、重たくして短時間だけ歩くということであれば大臀筋、ハムストリングス、ヒラメ筋を追い込むことができます。特に、前進する運動ですからハムストリングスのばねだったり、大臀筋の収縮が効いてくれるでしょう。

とくに、筋トレを目的としているなら、本格的にウエイトトレーニングに入る前に軽く10分程度高強度のクロストレーナーで足をがっつり刺激して成長ホルモンの分泌を促してから筋トレをするのもよいと思います。

3.ランニングと同等のトレーニング効果

ランニングといえば有酸素運動の王様のような存在ではないでしょうか?走ることがなんだかんだ消費カロリーが高いからジムの有酸素トレーニングでもランニングマシンを選ぶ人が多いのかな?など勝手に思っています。

あとは、走ることが楽しいのでしょう。それであれば、クロストレーナーも負けないぐらいの効果が期待できます。どんなメニューにするかにもよりますが、足踏みを速くすればランニングと同等に消費カロリーが稼げます。

自分の体力に自信があるなら傾斜を使うとか、ウエイトを少し重たくするのも良いです。その辺をうまく使いこなしていけば、逆にランニングよりも消費カロリーの高い運動を行うことも可能なわけです。

クロストレーナーの使い方について。

1.基本的な使い方

マシンによって使い方の違いはありますが、基本的な使い方をお話しします。まず、クロストレーナーのペダルの上に乗ると電源が入りますので、スタートボタンを押します。ここでいろいろとモードが選択することができます。

ダイエットモードであったり、ランニングモードなどいろいろとあります。強度もボタンを押せば自由に変更することが可能です。ご自分のお好みのモードを選択したらクロストレーナーのグリップを握ります。

銀色の部分をしっかりと掌で覆えるような握り方をしましょう。そうすることで、心拍数を計測することができますから、現在の速度、強度、回転数が正しいのか判断することができます。ここで、少し回転数が遅い場合は強度を変更するなどの対策がとれます。

エアロバイクで筋トレ!「負荷/時間/消費カロリー/心拍数」について。

2017.06.05

2.消費カロリーを上げる使い方

基本的に有酸素運動の消費カロリーを上げる方法は簡単でして、あらかじめ基礎代謝を上げた状態で取り組むことなのです。代謝が上がっていない状態で始めるとまずは体を温める段階からスタートすることになりますからはじめのうちは消費カロリーが低いわけです。

しかし、はじめから燃えている状態ならば消費カロリーが高い状態から有酸素運動を始めることができます。例えば、ターゲットとなる箇所を筋トレしておくとかですね。お腹の脂肪をとりたいならクランチなどの運動をしておく。

消費カロリーを上げたいなら初めにスクワットなどを行ってある程度足をパンプさせてからクロストレーナーに取り組むことで一気に脂肪燃焼効率を高めることができるわけです。足や背中のトレーニングは有酸素運動の前にはおすすめです。

年齢と体重を設定することで最適な心拍数が表示されます。これに合わせて負荷も調整されますからダイエットモードにして自分の退職に合わせてどれだけの消費カロリーが稼げるか?ということを考えながら行えば消費カロリーや脂肪燃焼効率も良くなるでしょう。