バービージャンプ/バーピージャンプは持久力アップと全身を鍛えるトレーニングです。

本日はバービージャンプについてです。

何度もいいますが、僕は中学生のときに柔道部に所属していました。その時よくやらされていたトレーニングの中に「バービージャンプ」がありました。当時は、「バービー!」と、監督が叫んだら一斉にやるという感じでした。

はじめのころは超テキトーにやっていたので楽だったのですが、先輩に怒られてちゃんとしたフォームで行うようにしたのです。すると、かなり辛いトレーニングになりました。それこそね。補強トレーニングの中に、プッシュアップ、スクワットクランチ、バービージャンプがあります。

最後にバビーをやるので、それ以前に行った三種目の疲労が蓄積していますからなおさら辛い。なんてことを、テストステロンが豊富でない中学生の僕は思っていました。このバービージャンプは今もスポーツジムでたまにやります。

今は実は結構気に入っているトレーニングなんです。なんでそんなに好きなのか?というと、背中、お腹、腕、下半身とすべてを使います。しかも、素早い動きをするアウターマッスル。一直線に体を維持するインナーマッスルを同時に強化することができるからなのです。体力に自身のある方にはおすすめです。

バービージャンプとはどんなトレーニングなのか?

トレーニーの中では一般的に「バービージャンプ」といわれていますが、正式名称は「バーピージャンプ」になります。バーピージャンプ誕生の由来は、1930年代の生理学者ロイヤル・H・バーピー博士が、体を簡単に迅速に鍛える方法としてバーピージャンプを考案しました。

これは、第二次世界大戦中のアメリカ軍新兵のトレーニングとして採用されたそうです。その効果はすぐに広まり、その後はダイエットエクササイズやアスリートのトレーニングとして導入されることとなります。

バービージャンプは、起立した状態からワンステップを踏みます。この時点で、ふくらはぎ、太ももなど足をメインとし、体幹の筋肉を使います。この勢いで腕立て伏せのように四つん這いになります。ここで、腕、肩にウエイトが乗ります。

さらには、しゃがんだ状態から後方に足を延ばし一度プッシュアップ。ここでも下半身、体幹に負荷をかけます。特に背中や肩の力を使います。このまま足を前に持ってきてしゃがんだ状態になります。ここで腹筋を使います。

これが、バビージャンプの一通りのプロセスになりますが、体全体を効率的に鍛えるトレーニングですから瞬発力やスピードは上がるのではないかなと思います。ウエイトトレーニングばかりやっていると実際に体を動かそうとなると、筋肉の使い方を知らないとうまくパフォーマンスを上げられなかったりします。

ですから、高強度の筋トレとは別に身体操作がうまくなるバービージャンプなどの全身運動を合わせてトレーニングメニューを組むことで、スポーツにおけるパフォーマンスもものすごく向上すると考えられます。

バービージャンプ/バーピージャンプのやり方

バービージャンプもそれぞれ人によってバリエーションが多少異なったりします。僕が習ったバービージャンプは起立したときに一度ステップを踏んでからその勢いでしゃがみました。ここでは、MuscleWatchingさんのやり方に沿って解説したいと思います。

まずは、脚は肩幅よりもやや狭い程度に開き、起立します。ここから、軽く出尻を作りながらしゃがみます。そのまま床に手をついたら後ろに足を延ばし腕立て伏せの体勢を作ります。ここで、背筋が反り過ぎないように体幹の軸を意識した形を作ります。

一度、プッシュアップを行ったら地面を押す勢いで立ち上がり、フィニッシュはジャンプします。はじめのうちはゆっくりとフォームを意識したやり方でオーケーです。慣れてきたら、この動作を素早く行い、できるだけジャンプは高く飛び上がるようにします。

そうすることにより、スタミナをかなり消費することにはなりますが、その代わり消費カロリーも大きくなりますからダイエットや筋トレ効果としては非常に大きくなります。10回もやればかなり汗ばんでくると思います。まずは、10回×3セット程度を目標回数としましょう。

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