ニートゥーエルボーはわき腹の贅肉を落とす効果的なトレーニングです。

本日は、ニートゥーエルボーという自重トレーニングの効果的なやり方についてです。

もう、2017年も半分が過ぎました。1年という期間はあっという間に終わってしまいます。去年の今頃も「今年こそダイエットをするぞ!」「夏に向けて脇腹の贅肉を落とすぞ!」「明日スポーツジムに入会しに行こう!」

など、意気込みだけは大きく出れるのですが実際にそれをやるとなるとなかなか難しいですよね。ジムに入会したとしても長続きしない。。。その理由はおそらくトレーニングを楽しむことができないか、きつすぎる。

後は人間関係などですかね。けれども、ホームトレーニングでもお腹周りを引き締めるぐらいであれば何とかなります。いきなりガチで本格的なトレーニングをする必要はありません。まずはホームトレーニングで筋トレの感覚をつかみましょう。

夏に向けて脇腹を中心に全身を鍛えるトレーニングならやっぱりニートゥーエルボーでしょう。しかもこの種目は初心者でもテレビを見ながら気軽に取り組むことができるのでとりあえず運動不足を解消したいという人におすすめです。

ニートゥーエルボーとはどんなトレーニング?

ニートゥーエルボーはスタンディングで行う場合と仰向けで行う二つのパーターンがあります。エアロビクスなどの一部にスタンディングのニートゥーエルボーなども取り入られていますね。そこで、まずはニートゥーエルボーがどんなトレーニングなのか?どのような効果が得られるのか?書いてみました。

1.ニートゥーエルボーの挙動

ニートゥーエルボーは名前のごとく肘と膝をくっつける動作になります。右肘、左膝、左肘、右膝をくっつけることで体の回転がかかります。これにより腹直筋、腹斜筋が強く捻じりこまれ収縮されます。

特に、スタンディングで行う場合は片足立ちになり軸を使いますから体幹トレーニングの効果も期待できるのです。サッカー選手にとっては軸の強化は非常に重要です。そのため、ニートゥーエルボーは良く実践していたりします。

2.有酸素運動

エアロビクスの中にも取り入れられているぐらいです。マウンテンクライマーのように何度もできる運動ですから筋トレのほかに有酸素運動としての効果も期待できます。ランニングのように全身を鍛えつつ、腰のひねりがありますので脇腹の脂肪を落とすにはとても有効なトレーニング種目といえるでしょう。

3.ニートゥーエルボーの効果

これまでのお話からも、ニートゥーエルボーは腹直筋、腹斜筋を絞るので脇腹を中心にお腹周りの贅肉を落とすためには非常に効果的なトレーニングです。また、ランニングに取り組む前に事前準備としてニートゥーエルボーを軽く行っておくと脇腹の脂肪を燃やしやすくなります。

ニートゥーエルボーのトレーニングのやり方

まず、肩幅足幅程度に開き起立します。胸を張り背筋をまっすぐ伸ばした状態で頭の後ろに腕を組みます。ここから膝をできるだけ高く上げたところで肘を膝にくっつける。これを左右交互に5分程度行います。

とてもシンプルなトレーニングに思えますがマッスルコントロールを意識していないと腹直筋や腹斜筋に効かないなんてことがありますのでまずはマッスルコントロールを意識してトレーニングに取り組む必要があります。

例えば、背筋を曲げて何気なく足を上げるのでも効果はなくはないのですが、もっと効果を上げるには背筋は軽く曲げる程度。逆に張りすぎると腹直筋が収縮できないのでやはり曲げることは重要です。

膝を上げると同時におへそを前に出し下腹部を持ち上げるようなイメージで行うと効果的です。また、高稲さんの動きをみるとわかりますが腰を回転させるときに顔が真横を向いています。これは腹斜筋、腹直筋を思いっきり捻じりこむためです。

ただ、注意しなくてはならないのは、軸は必ずまっすぐにするということです。腰の回転ばかり意識しすぎて軸がずれてしまうとバランスを崩す恐れがあります。そのために重心をかかとに置くとやりやすいかと思います。それに、同時に体幹を意識することで体幹トレーニングの効果も高くなります。

ニートゥーエルボーのまとめ

いかがでしたか?本日はニートゥーエルボーについてお話しさせていただきました。このトレーニングは自宅で畳一畳分のスペースさえあれば実践できるトレーニングです。毎日5分×3セットぐらいやっておくだけでも体の締りというのは変わってくるはずです。

ただ、有酸素運動でも筋トレでもそうですが呼吸を乱してしまいますと疲れやすくなりますので、実践するときは膝を上げるときは息を吐く、戻るときは息を吸う。これの繰り返しです。そして、お腹周りの収縮を意識します。

トレーニングは何も考えずに行うのでもまずまずの効果は得られたりしますが、そこで慣れてきたら筋肉がどう動いているのか?意識の部分も考えながらトレーニングを行うことでさらに効果が期待できますので是非チャレンジしてみてください。