腹筋ができない人の鍛え方と考えられる理由について語ってみます。

本日は腹筋ができない人のための鍛え方とできない理由についお話しします。

さて、クランチシットアップなど一般的に腹筋と呼ばれる種目ですが、夏に向けて「たるんだお腹を引き締めたい!」「バキバキに割れた腹筋がほしい!」「モデルのような憧れのボディになりたい!」

など、お腹周りに関する願望はほかの部位よりもとても強いかなと思います。また、腹筋に関しても腹斜筋を同時に鍛えたほうがきれいなボディラインを作ることができるということはどこかでお話ししたかと思います。

そこで、さっそく腹筋トレーニングに取り組みます。スポーツジムの腹筋エクササイズに参加してみました!しかし、やってみたところ一回も腹筋ができない。。。などといったことはありませんでしょうか?

男性の場合はもともと腹筋が強くできているのでよほどの運動不足でない限り腹筋が一度もできないということはなかなかできないと思いますが女性の場合腹筋ができない人もいらっしゃるかもしれません。

そこで、今回は復帰運動がどうしてできないのか?その理由と、トレーニングに対する考え方。そして、腹筋ができない人のためにおすすめするトレーニングなどを解説していければよいかなと思います。

「腹筋ができない!」考えられる理由をまとめてみました。

腹筋が1回もできないというのはよほどの運動不足なのです。なぜかというと、腹直筋は日常生活を営むうえで非常に使う場所だからです。例えば呼吸をする。会話をする、立ち上がる、歩行する。これらすべて腹筋を使います。

ちろん、こういった動作は負荷も大きくはないので筋力も付きにくいことはありますが、それでも普段から少しずつ刺激を与え続けていれば腹筋運動ぐらいはできるものなのです。しかし、「腹筋ができない!」という方で考えられる理由についてまとめてみました。

1.運動を全くしない

もちろん、「スポーツジムに通っている。」「毎日歩くことを心がけている。」「毎日3kmはランニングする」というように機会的に運動を取り入れているというほどではありません。通勤は車。帰りも車。

歩くといえば家の庭を歩く。トイレに行く。お風呂に入るなど家の中を回遊するぐらいなもの。基本はごろごろとしていて動くのが嫌い。こういう生活を長期間送っていると体中の筋肉も衰えますから当然腹筋も弱くなります。

半分寝たきり状態の生活に近いわけなので、これは腹直筋だけではなく、下半身の筋肉もどんどん衰えていきますので体質的にけがもかなりしやすくなりますので、できるだけ機会的に運動を行うように心がけることをおすすめします。

2.姿勢が悪い

「1.」ほどではないにしろ基本的には運動はしない。そして、デスクワークの毎日を送っており姿勢も悪い。特に猫背になる。骨盤がずれてしまうとなれば内臓は圧迫され代謝も落ちますし、腹筋も緩んでいきます。

よく、猫背の人でポッコリお腹になる人がいますがその状態が続くと腹筋が本当に弱くなりますので、こういった場合はまずは姿勢改善を行い筋肉や内臓を正しい位置に戻します。そして、しっかりと筋肉が働く状態に戻します。

これを行うだけでも、私生活で消費されるエネルギー効率も高まりますし、腹筋運動を行えばしっかりと腹筋が使えるようになりますので筋肉も付きやすくなります。姿勢が悪いと感じたらまずは背筋を整えることから始めましょう。

3.できないと思っているだけ

実はこれが一番多いのではないかなとお僕は思います。なぜなら、腹筋ができないというのは相当な運動不足か何らかの病気かのどちらかですから。例えばシットアップのように体を持ち上げることができないなら足をしっかりと固定して行ってみるとかすればほとんどできるはずです。

もし、このやり方でできないなら腹筋よりも背筋が弱くなっている可能性があります。背筋を丸めた状態で体を持ち上げることができないと思っていてもそれはおそらくすでに腹筋ができていると思われます。

基本的にトレーニング全般的に言える話ですが形はどーでもいいとはいいませんが、形云々よりもいかにその筋肉を使えているか?ということが大事になります。なので、シットアップのように体が持ち上がらなくても中途半端なクランチでも腹筋が使えているならそれでいいのです。

「腹筋ができない!」ならばこのトレーニング方法をおすすめします。

さて、それでは腹筋がどうしてもできない。という人のために腹筋ができるようになるだろうと個人的に思ったトレーニングをいくつかまとめてみましたので参考にしてみてください。

1.椅子腹筋運動

ダイエットのテレビ番組で女性向けに腹筋のトレーニングが紹介されていました。負荷はそこまで強くはないのですが腹筋ができな人が腹筋を鍛えるというのであればとても良いのではないかと思いましたので紹介します。

椅子に座った状態で腿か膝に掌を置きます。ここで軽く前傾して腹筋を潰すイメージで収縮させます。ここから腹筋のネガティブを意識しながら太ももを押しながらゆっくりと背筋を起立させます。それを繰り返し行うだけ。

リハビリのトレーニングにも使用されているようなものです。特に腹筋に全く自信がないというのであれば難易度がかなり低い運動ですからこれからスタートしてみると良いですね。はじめは10回ぐらいからスタート。慣れてきたら30回ぐらい行いましょう。

2.ニートゥーエルボー

腹筋を鍛える種目でも起立した状態で行うトレーニングになりますので腹筋ができない人でもなんとかなるのではないかなと思います。どちらかといえば腿上げ運動。そこに腹筋下部の収縮を加えるイメージです。

また、捻りの動作もありますので腹直筋を鍛えることもできます。どうしても仰向けになった状態で上半身を起こすということができないのであれば起立した状態から足上げ腹筋からスタートしてみるのの良いでしょう。

詳しい方法はこちらで説明しています。

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ニートゥーエルボーはわき腹の贅肉を落とす効果的なトレーニングです。

2017.06.03

3.クランチ

クランチといっても体を思いっきり起こす必要はありません。へそや股間の辺りを見るぐらい。そして腰を丸める。ここで腹筋が収縮しているということが重要なポイントになります。逆に体を浮かせてしまいますと背筋を使いますので効果は微妙です。

それよりも、一見腹筋をやっているかどうかわからないような腹筋ですがこっちのほうが断然腹筋を使っているのでトレーニング効果は大きくなります。そもそもが、上体起こしのようなシットアップはやる必要はないのです。

詳しい方法はこちらで説明しています。

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クランチのやり方とは?腹筋を鍛える効果的な筋トレを解説します。

2017.01.30

4.アブドミナルクランチ

なんだかんだいいましても、初心者ならこれが一番簡単に腹筋を強くできるのではないかなと思います。アブドミナルクランチのメリットは5kgのプレートから100kg近くのウエイトまで設定できるので本当に腹筋ができないという人は5kgなど自分が10回できるぐらいの重量を設定して徐々にウエイトを追加していく。このようなウエイトトレーニングのやり方を行えば自然と腹筋は強くなっていくので3か月もすれば普通にクランチぐらいはできるようになると思います。

詳しい方法はこちらで説明しています。

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ジムの腹筋マシン「アブドミナルクランチ」の効果的な使い方について。

2016.12.20

「腹筋ができない!」と嘆く人へ最後にお伝えします。

いかがでしたか?今回は腹筋ができない人がどうやったら腹筋ができるのかというトレーニング内容をお話ししました。4種目ありますが特にお勧めするのが最後のアブドミナルクランチです。これならウエイトを追加していけば簡単に鍛えることができますからね。

しかし、実際のところはよほどの運動不足ではない限り腹筋ができないということはなかなか考えられないです。歩いているだけでも腹筋は使いますし、日常生活のあらゆる動作で腹筋は使っているのでなかなか絶望的に弱くはならないのです。

そういう人は本当に寝たきり生活の人か家でゴロゴロしているだけでほとんど運動しないような人。家庭内で生活を送っている人です。なので、「腹筋ができない!」という人も一度へそを見るクランチをやってみてください。それでできるのであれば腹筋はできています!