「鶏肉・胸肉」のタンパク質は豊富?筋トレマニアの見解を語ろうか。

マッチョマン。筋トレマニアのイメージって「鶏肉が大好き。」といったことなのでしょうかね。僕も友人との雑談の中で「普段は鶏肉ブロッコリーばかりですか?」なんてことを効かれたりしますね。正直僕は鶏肉を食べますがそこまで執着はしてません。

実際のそのイメージも間違えてはなく、ボディビルダーや筋肉芸人は鶏肉ばかりという人も少なからずいます。例えば、お笑い芸人、youtuberのなかやまきんにくんさんなんて1年中鶏肉ブロッコリーしか食べないらしいです。

ストイックといいますか。。。いろいろな意味ですげぇ~な。と思います。僕自身は先ほどのとおり、鶏肉にそこまで執着はしていません。ただ、鶏肉はひかくてき料理に使ったりします。その理由は食品の中では結構タンパク質が豊富なものですからね。

サプリメントプロテインからのアミノ酸摂取だけではなく食品からのタンパク質も大切にはなりますからこういった食事は意識しながら行っています。そこで、今回は、鶏の胸肉にどれぐらいタンパク質が含まれているのか?そして、僕の鶏肉対する見解についてお話ししたいと思います。

鶏むね肉に含まれるタンパク質の含有量

タンパク質がたくさん含まれている食品の代表のようなイメージも強いですよね。卵か鶏肉。高たんぱくな食材といえばこの二つではないでしょうか。以前に、タンパク質が豊富な食材についてまとめたことがあります。

タンパク質の含有量が多い食べ物/食品を一覧にまとめました。

2017.03.19

ここでも、鶏肉、卵については語らせていただきました。では、鶏の胸肉のタンパク質の含有量ってどれぐらいなのでしょうか?これはとても気になるところだと思いますので、カロリー、脂質とともにまとめてみました。

1.鶏むね肉 100gあたり

1.総カロリー 191kcal
2.タンパク質 19.5g
3.脂質 11.6g
4.炭水化物 0g

2.鶏むね肉(皮なし) 100gあたり

1.総カロリー 108kcal
2.タンパク質 22.3g
3.脂質 1.5g
4.炭水化物 0g

このようになっております。当然ですが、皮ありよりも皮なしのほうが脂質が少ない分、それに比例してカロリーも少なくなり、たんぱく質が多くなります。ですので、すごい人なんてわざわざ鶏の皮をむいて食べますからね。

3.タンパク質は意外と摂れない?

あれ?意外と鶏肉ってタンパク質少ないんだ?と思いましたか?確かに鶏の胸肉といえばタンパク質の塊のようなものです。あれが一枚丸ごと筋肉ですからね。しかし、忘れてはいけないのはほとんどが水分であることです。

鶏の場合は75%が水分になりますのでそれを全部抜き取ってしまいますとタンパク質はこれぐらいにしかなりません。この計算だと1日あたり300gも鶏肉を食べないといけません。ところが、これは生肉で食べたときの話。

鶏なんて生で食べるのは自殺行為ですよね。まあ、若き頃の僕は半生で食べてお腹を下し、高熱で3日ほど寝込んだことがありましたが病院へ行くことなく回復しました。本当にあほだったと思います(汗)

そんな自虐ネタはどーでもいいとして、鶏肉も過熱してしまいますとタンパク質が減少してしまうのです。そのため、1kgとか食べないと1日のタンパク質の摂取量を満たすことができなくなります。だから、鶏肉を食べているからと言ってタンパク質を摂っている気になっていても全然足りていない場合が多いのです。

鶏肉はあくまでも食事から摂るたんぱく質

1.タンパク質の大半は栄養補助食品から

先ほどの説明からもタンパク質をまともに摂ろうとすると肉を毎日1~2kgという量を食べなくてはいけません。そんなに食べたら逆に体を壊してしまいます。コレステロール値の増加、高血圧、高脂血症、便秘など生活習慣病のリスクが上がるでしょう。

ですので、悪魔でも鶏肉は食事として気を遣う。食事を楽しむ程度に食べておけばそれでいいと思います。そもそも、食事から摂ることは現実的に考えてほぼほぼ不可能なので諦めたほうが効率が良いです。

最近ではプロテインの種類もたくさんありますし、アミノ酸サプリメントも本当にたくさんありますのでどれが良いのか迷ってしまうかもしれませんが、とりあえず、蛋白源としてこういうものを活用することをおすすめします。

2.ただし食事からのタンパク質も重要です。

プロテインアミノ酸サプリメントを活用すれば簡単に摂取量を満たすことができます。例えば僕の場合は、朝ソイプロテイン二匙、昼グルタミン、筋トレ後、エッグプロテイン二匙、夕食ソイプロテイン二匙とかこんな感じです。

これでタンパク質の摂取量は全然満たされるのですが、やっぱりこれだけでいい。ということはありません。食品から自然の形である程度タンパク質を摂取することも重要になります。サプリメントやプロテインは食事からだけだとどうしても摂れないのでそれを補うために活用するものです。

3.糖質・カロリーコントロールに使える

そして、鶏肉はエネルギーを制限するうえでも活用することができます。ご飯をたくさん食べ過ぎだという場合は、ごはんの量を減らしてその分鶏肉の量を増やすとか減量を行うときなどにこのような食べ方をします。