石井慧は弱い?RIZIN王者キング・モーに圧倒されて判定負け。

僕が筋トレを始めたきっかけは柔道。その後、修斗、中国武術、ブラジル柔術などを経験しておりますので格闘技についてもいろいろと書いていきたいと思います。さて、ネットのニュースで話題になった一戦が、石井慧VSキング・モーの試合。

石井といえば柔道時代は金メダルをとるほどの実力者。総合に転向してからはなんだか鳴かず飛ばずのようにも見えますが意外と勝利もしているようで21戦14勝6敗1分の戦績です。とはいうものの、やはり誰が見ても強いだろうという選手には勝利したシーンは見たことはないです。

僕が高校生ぐらいのころから活躍しているクイントン・”ランペイジ”・ジャクソンとは年の差9歳もあるにも関わらず判定負けしてしまいました。やっぱり、柔道をやっていた僕も思うのですが柔道が強くても総合が強くなるとは限りません。

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それに対して今回戦ったキング・モーは2010年に第4代Strikeforceライトヘビー級王座に就いた超実力者。さらには昨年末の大晦日のRIZINにて王者についていますから格闘技ファンであれば記憶に新しいのではないでしょうか。

石井慧VSキング・モー

キングモーは石井の体重よりも10kgほど低く99kg。対する石井は110kg。体重差で言えば明らかに石井が有利となる試合ではありましたがこの試合で石井が勝利できなかった敗因としてはまず石井は前に積極的に出れなかったところにあると思います。

体格を生かして押していくことで勝利はつかめたかもしれませんがそれが出来なかったのが悔しいところですね。途中途中、ミドルを何発か入れていましたがそれは良かったです。ただ、続毛て打つことができなかったのでその後すぐにキング・モーのペースに戻ってしまうんですね。

一方、キング・モーは動きがとても俊敏でパンチがものすごくうまいんです。さらにはレスリングの経験もありますのでテイクダウンも非常に優れています。柔道だとテイクダウンのテクニックはあんまり強くないと思いますのでその辺がかなり難しかったのかなと思いました。

柔道といえば寝技が生かせるかなとも思いましたが、寝技になっても常にキングモーがマウンドをとって上からパウンドしているシーンが目立ちました。そういった意味では石井はテイクダウンがもっと強くなる必要があります。

ただ、この試合は技術云々もありますが、一番は気持ちで負けていたという印象が強かったです。キング・モーのパンチを何発も食らって怖くなって前に出ることができなくなったというところです。表情もかなり苦しそうなところが見受けられました。

総合格闘技の世界でやっている時点で弱いとはいえませんがそこでトップにたてるようなマインドではないですね。やっぱりトップに立つ選手というのは自分から前に出る。これは基本です。打撃においては前に出ずに下がってしまっては負けるのは常識です。

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2017.05.28

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