クロン・グレイシーの強い筋肉を作るトレーニングと呼吸法の秘密。身長と体重についても!

僕が中学生ぐらいの頃はグレイシー柔術が話題になっていたころで、結構グレイシーの試合を見ていたものです。当時は柔道部ということもありブラジル柔術の研究なんかもしていました。今の柔道はルールがうるさくなりすぎてつまらなくなりました。

多分このまま衰退していくことでしょう。それを考えるとブラジル柔術のほうが格闘技としての面白さはたくさんありますね。今の柔道は国技も糞もない。始めるならブラジル柔術をおすすめします。

さて、大晦日のRAIZINに出場して山本アーセンを三角締めでKOしたシーンは今でも脳裏に焼き付いています。また、今年の9月には所英男をリアネイキドチョークでKOしています。2016年大晦日は川尻達也との試合がとても気になりますね。

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身長174㎝、体重73kgという体型でそこまでゴリゴリな体かといえばそういうわけでもありません。だからと言って痩せ型の体なのか?というとそんなこともありません。筋肉は素晴らしいです。そんなクロン・グレイシーの筋肉を作るトレーニングについて考察してみます。

グレイシー柔術はウエイトトレーニングはやらない?

これはかなり有名は話でありましてグレイシー柔術というのは一部を鍛えるようなウエイトトレーニングはやならないです。中学生のころに読んだ『グレイシー秘伝最強肉体改造術』という本があるのですが、ここに書かれてありました。

短期的に筋肉を大きくしたいのであればウエイトをやったほうが手っ取り早いのですが、グレイシー柔術の考え方としてはトレーニングにおいて無理はしないのです。疲労するまでトレーニングをしてはいけないというところがあります。

ランニングなどのトレーニングに関しても疲れ始めてラストスパートを思いっきり走り切るというのが一般的と言いますか、トレーニングの中にありますが、疲れない体を作るためには常に疲れを知らないほうが良いという考え方があります。

疲れるまでやらないのでランニングもそろそろ疲れ始めてくるかなと思ったらペースを落として疲れない程度の運動強度に保ちます。これを繰り返しながら徐々にスタミナを増強していくことによって試合でも疲れにくい状態を作り上げることができるのだそうです。

ちなみに、クロン・グレイシーのトレーニングメニューは、1時間ランニング、2時間自転車、40分泳ぐ、懸垂100回、ディップス100回、柔術の練習ということです。疲れを知らずにこれだけのトレーニングをこなせれば当然筋肉はここまでついてもおかしくはないですね。懸垂やディップス100回なんてなかなかできるものではないです。

筋トレは無理をしないと効果がないのではないか?

筋トレは無理をしないと効果がないのではなく効果が表れにくいのはあります。ウエイトトレーニングの場合は80%の挙上量を10レップぐらいやると丁度良いというのは筋肉にしっかりと負荷を与えて刺激することにより超回復を狙うというものです。

だから筋肉痛になってそれが回復したときに強くなって帰ってくるという考えてはありますが、必ずしもそこまで追い込まないと筋肉がつかないわけでもないです。経験上ではそのほうが付きやすいですが、実際に負荷の軽い運動でも筋肉がつくことは立証されています。

筋肉痛にならずとも筋肉はつくというのは最近の研究で分かってきていることです。グレイシー柔術に関しても腕立て伏せが100回で疲れはじめるならば、60回ぐらいにしておいてそれを更新していくというイメージです。

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それに、自重トレーニングのメリットとしてはウエイトトレーニングほど関節に負荷を与えないのでけがはまずしないです。ベンチプレスで肩を痛めることはよくありますが、腕立て伏せで肩を痛めるなんてほとんどありません。

野球などのスポーツもそうですが、コンディションを保つためにあえてウエイトトレーニングはせずに自重トレーニングを行うという考え方もなしではないのです。時間をかければ強い筋肉を作ることも可能ですからね。

グレイシー柔術の呼吸法とは?

グレイシー柔術の呼吸法はヨガの呼吸が原点です。僕も一時期中国武術をやっていたことがありますので呼吸次第で疲れる疲れないってのは結構変わったりするのです。中学生、高校生ぐらいのころまでランニングしていたときは呼吸無視でした。

とにかく「ゼェ、ハァ」いいながら疲れてもいいから乾燥することばかり考えていましたね。しかし、武術を習っていたときにスパーリングをしてそれをやると相当疲れることに気が付いたのです。

なので、呼吸と動作を合わせて無駄に呼吸をしないことを意識しただけでスタミナはかなり持つようになりました。それ以降ランニングでも無理はしない程度で自然呼吸、できれは鼻呼吸をすることで疲れなくなったんです。

それに、マラソンを見ていても中学生高校生の大会だと口を開けて走っている人は多いですが、プロの高いをテレビで見ると口を開けて走っている人なんてほとんどいませんからね。鼻呼吸、自然呼吸というのは大事なのです。

グレイシー柔術に関しても練習や試合中にヨガの腹式呼吸や自然呼吸を行って疲れたからと言って呼吸を乱すようなことはしません。そうすることによってスタミナを持続できるのでこの辺も実は強さの秘密だったりするのです。

ウエイトトレーニングはやらないほうがいいのか?

これはあくまでもグレイシー一族のルールというだけでありウエイトトレーニングが間違えたものだと僕は思っていません。実際にウエイトトレーニングを行って結果を出している総合格闘技の選手はものすごく多いですし、

今から65年前の1951年に木村雅彦氏がブラジルに渡りエリオ・グレイシーを破っています。木村雅彦氏は若木竹丸氏からウエイトトレーニングを教わり好んで取り入れていました。その結果、ベンチプレス250kgを挙上したり、100kgのベンチプレスを1時間ぶっ続けでやり続けるほどの怪力でした。

握力も200kgあったというハナシ。なので、ウエイトトレーニングも怪力を養成することができるので個人的にはやったほうがいいとは思いますがけがのリスクはあるのでその辺を考えて自重にすべきか、ウエイトにすべきかというところでしょうかね。

しなやかで強い筋肉を作るならば自重トレーニングでじっくりと養っていくことでしょう。一方、すぐに結果を出したく絶対的なパワーを養いたいならばウエイトトレーニングで瞬発力の養成を行うことです。

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2017.05.28

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