腕相撲/アームレスリングの筋トレ!強くなる鍛え方とコツについて。

筋トレを始めた人の中で腕相撲が強くなりたいという理由で始めた人も多いのではないでしょうか。僕がトレーニングに没頭し始めたのは腕相撲がきっかけです。というのも、高校時代はもともと腕相撲が強かったです。

クラスで2~3番目ぐらいには常にいました。他のクラスと合同で行う体育、美術の授業で腕相撲が誰が強いか?ということでよくやって勝ったものです。柔道部の重量級の子と勝負しても勝利していました。

高校時代は部活をやらずに帰宅部だったのですが運動部の生徒にも余裕で勝っていました。しかし、勝利すると問題があるんです。それはいろいろな生徒に挑まれるという悩み。そこで負けるわけにもいかないので常に自宅でいろいろなトレーニングをしていました。

それに柔道部なんてウエイトトレーニングをガンガンやるでしょうからね。自宅でウエイトといればバーベル50kgしかないので急激にパワーを挙げるのは難しい。それに高校時代なので成長を気にして自重メインでした。

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けれども、あまり成長に影響しないだろうという個所。例えば腕なんかはウエイトをやったりしていましたね。後は懸垂の逆手で上腕二頭筋や肩回りを鍛えていたものです。ただ、大人になってから見直してみると高校の時にやっていたトレーニングが間違えていたか?

というとそんなことはないとは思うのですが効率があんまりよくないかなと思い返しました。今回はウエイトトレーニングを使用して一気に腕相撲やアームレスリングが強くなる方法についてお話ししていきたいと思います。

腕相撲とアームレスリングって何が違うの?

そもそも、アームレスリングと腕相撲って同じようなものですよね。しかし、細かいことを言えば二つは別物なのです。そこで、アームレスリングと腕相撲って何が違うのか?それについて軽く説明させていただきます。

腕相撲

非公式ルールで行われるのが腕相撲です。よく学校で机の腕やりますよね。あれは完全に腕相撲です。起立した状態で行う場合もあります。そして、テーブルの上に完全に相手の手の甲をつけることで勝負が決まります。もちろん、あれは決まりにくいので審判が見かねて勝負をつけることがよくありますよね。それに、非公式ルールなため審判も超適当なこともw

アームレスリング

起立した状態でスタート。しっかりとした審判ですから公平なジャッジが下されます。戦う腕と逆の腕はしっかりとグリップを握ります。そのグリップもちゃんとしたものになっています。それに、相手の腕をテーブルの上までつけずとも台につけてしまえば勝負が決まります。

アームレスリングで必要な筋肉って?

一見すると上腕二頭筋が強いとアームレスリングが強くなると思われがちですよね。僕も高校時代はそのように思っておりまして、友達よりも上腕二頭筋が大きかったです。確かにアームレスリングは上腕二頭筋は重要です。

実際にアームレスラーの腕を見るとよくわかるのですが上腕二頭筋が太いですよね。普段から上腕二頭筋を鍛えているのがよくわかります。しかし、それ以外にも勝つために重要な筋肉がありますのでその辺についてお話しします。

握力

握力はアームレスリングや腕相撲において非常に大事な筋肉になります。相手の手を強く握り続けるためのホールド力。これが腕相撲において非常に大切なポイントになります。アームレスリング世界チャンピオンの金井義信選手の握力は130kgといわれています。この時点で日本トップクラスに入っていますね。

前腕筋群

これもアームレスリングや腕相撲においてとても重要な要素になります。アームレスリングの動画を見ると手首の返しは使っています。また、引き付ける動作もありますよね。これというのは前腕の力が強くないとできないことです。

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上腕二頭筋

アームレスリングのイメージがとても強い筋肉ですが高校時代は技術なしで戦っていましたのでこれの使い方がいまいちわかっていなかったかもしれません。前腕筋群と同じく相手の腕をこちら側に引き付けるときに使います。

上腕三頭筋

意外と重要なのが上腕三頭筋です。まず腕の7割がここに集中しているため腕を安定させるためには必要不可欠。それに、フォールといいまして相手を抑え込む最後の追い込みのプッシュ力は大胸筋と合わせて上腕三頭筋が頼りになります。

体幹の筋肉

主に、肩、胸、背中の筋肉になります。当然腕だけで戦っているようではアームレスリングで勝利することは難しいです。全身の力を使って相手の腕を引き付けることが重要になりますから体幹の大きな筋肉を使用するためこれらの箇所も重要になってきます。

脚力

アームレスリングはスタンディングで行います。そのため足で体を支えたり、足を使って相手の重心を崩したりもします。結局、足に筋肉の7割が集中しているといわれているぐらいですから地味に重要なポイントでもあるのです。

腕相撲やアームレスリングで強くなる筋力トレーニングとは?

リストカール

前腕筋群で内側に手首を返すときに使う筋肉を鍛えていきます。ジムで行うのであればダンベルを使ったやり方がよいでしょう。意外と注意点もありまして筋肉のストレッチと緊張をしっかりと感じながら行わないとあまり効果が得られないでしょう。自宅でやる場合はチューブなどで代用することも可能です。

ハンマーカール

縦拳を作った状態で相手の腕を巻き込むときに使う筋肉です。もちろん、縦拳で引き込むことはあんまりないのですがここの筋肉が強いと最終的に巻き込む際に相乗効果として強くなりますので鍛えておいて損はありません。

僕もハンマーカールは結構好きなのですがダンベルカールよりも重たい重量を扱うことができます。ダンベルがあれば徹底して鍛えやすい種目だと思いますので腕相撲やアームレスリングを行うのであればぜひトレーニングに取り入れていきましょう。

ハンドグリップ

本気で握力を鍛えるならやはりハンドグリップでしょう。普通のハンドグリップは40kg程度が良いところ。しかし、それでは大きく握力を強くするのは難しいのでCOCのハンドグリップを使って強くしていきましょう。ウエイトトレーニングと同じくCOCのハンドルグリップを更新していけば普通に握力は強化されていきます。

アームカール

バーベルカール、ダンベルカール、プリチャーカール、コンセントレーションカールとこの辺のカール系のトレーニングをローテーションしながら行っていくとよいです。バーベルカールになれば重たい重量を一気に引き込む練習になりますし、プリチャーカール、コンセントレーションカールであればじっくりと上腕二頭筋を鍛えることができます。

ライイングトライセプスエクステンション

僕が思うに上腕三頭筋を鍛える最強の種目がこれです。僕はベンチの上に仰向けに寝てEZバーを使って行うことが多いのですが通常のバーでもできます。ウエイトを二の腕にしっかりと乗せることができるので効率よく上腕三頭筋の強化が可能です。

そのほか

基本的に腕回りをメインにトレーニングをしていけばよいとは思いますがやはり体幹のパワーも重要になります。そこで、ベンチプレスデッドリフトスクワットといった筋トレBIG3、シュラッグ、ベントオーバーローイング、フロントレイズ、サイドレイズ、リアレイズで肩を強化しておきましょう。

アームレスリング・腕相撲で強くなるコツとは?

結局のところアームレスリングは筋力も重要ですが実はテクニックの部分がかなり比重を置いています。力任せで相手の腕を倒しにかかろうと思ってもなかなか倒れないものです。テクニック+筋力で勝負が決まってくるものだと考えてください。

高校のクラスで上位を目指したいというぐらいであれば先ほど説明した自主トレだけでも十分可能だと思いますが、本気で強くなりたいというのであればアームレスリング道場へ通うことをお勧めします。

僕も武術や格闘技をやっていた人間なのでわかる話なのですが個人練習を頑張っても実践ではなかなか通用しなかったりします。対人練習を何度も行うことで勝つためのコツというのがつかめてくるものです。

そのため、勝つための技術を教わりながら一つでも多く戦いを経験していくことで自然と勝つための方法というのがインプットされていくものです。ですから、対人稽古というのはとても重要なことなのです。

そうはいっても、なかなかそういった環境が身近にないという人。とりあえず学校のクラスで上位になりたい。という人のためにアームレスリングの基本的なテクニックを紹介し生きたいと思います。

ポジションの取り方

スタートするときに相手の腕を握ったら次に自分の親指に人差指をのっけて下さい。こんな簡単な話なのですが実はこれが勝敗を大きく左右することにもなるのです。結局のところ高いポジションをとることで有利になるというハナシ。

かみ手

手首の返しの力を使って相手の腕を巻き込み床につける方法です。学校ではこの方法はよくやると思いますが、力勝負になりますので腕の力が強い人が勝ちます。そのためこれだけで勝負を決めようとするのはお勧めできません。

つり手

相手の腕を手前に引き込み吊り上げます。組んだときに人差指、中指を支点にして吊り上げます。すると相手は力が入らなくなるのでここを狙って一気に倒しにかかるという戦法です。これが使えるようになれば力が強い相手でも勝つことができます。

ちなみに、僕がつり手を使っていたときはちょっとアレンジしたやり方をしていました。相手の下に潜り込むイメージで肩の力と上腕筋の力で引き付けたら下から立ち上がるようにしてバランスを崩して倒しにかかっていました。

全身を使う

これは基本中の基本になります。腕の力だけで何とかしようとしても勝てるわけがありません。脇に相手の腕を引き付けて、倒すときは全体重を乗せるイメージで相手の腕を倒しにかかります。

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2017.05.28

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