腹筋ローラー/アブローラーは毎日やるべき?筋肉痛や運動負荷で異なる。

腹筋というトレーニングは難しいというハナシはたまに聞きますが、その気持ちはわからないでもないです。トレーニングを始めたばかりの中学生、高校生ぐらいの時の僕も腹筋の使い方がいまいち理解できていなかったようで狙ってトレーニングをしてもさっぱり筋肉痛にならない。

そんなことはありましたね。今ではドラゴンフラッグクランチのうまいやり方をマスターしておりますのでトレーニングを腹筋を追い込んで筋肉痛にならないなてことはよほどのことがない限りありませんね。

ちなみん、現在、腹筋ローラーで腹筋を鍛えているけどあんまり効果が得られないような気がするとか、なんだか知らないけど腹筋には効かずに背中や肩、腕に効いてくるというのであれば一度こちらの記事をご覧ください。

腹筋ローラー/アブローラーは効果ない?やり方や使い方を解説します!

2017.01.10

腹筋の基本的な使い方から、腹筋ローラーのポイントについてお話していあります。さて、そんなアブローラーに関してですが、「毎日やるべきなのか?」とにかく腹を割りたいという人は一生懸命やりたいでしょうからね。そこで、本日はこれについていろいろな角度から解説したいと思います。

筋肉痛になるような場合は毎日やらない!

腹筋ローラーの効かせ方というのが分かるようになるとはじめのころというのは結構強度も強く感じるものです。これにより筋肉痛になる可能性は非常に高いです。ただ、毎回やっているとマンネリ化しますので回数を重ねないとなかなか狙っても筋肉痛にならないかもしれません。

しかし、筋肉痛にもしなるようであれば毎日やることはおすすめしません。筋肉痛というものはどういうものかはまだ化学的に解明されていない部分がありますのでなんともいえませんが、有力説では筋肉に後負荷の刺激を与えることによって細胞が破壊されます。

これによって生じている痛みではないかと考えらえているわけですね。これが修復することによって筋肉が少しずつ太くなっていくという仕組みなわけですが、せっかく修復を行おうとしているときに刺激を与え続けたら修復が遅くなります。

たまーに、筋肉痛の状態でトレーニングを続けるとオーバーワークになって筋肉が壊れるとか、神経が壊れるとかいう人いますね。確かにオーバーワークというのはそーいう状態を指しますが、ぶっちゃけよほど追い込まない限りオーバーワークにはなりません。

僕もひどい筋肉痛なのに部活でトレーニングをやらされたことがあります。「筋肉痛になったときに筋トレしないと筋肉つかないぞ。」とかアホなことをいう先生がいましたが、その状態で筋トレしたからといって特別に筋肉がつくわけでもありませんし、オーバーワークにもなりません。

もちろん、激痛が発しているときに、いつもよりも重たい重量で挑み続けていたらわからないですけど、基本的に軽く体を動かす程度なら問題ないです。経験上はね。普通に時間が経過すれば筋肉つは治ります。

しかし、直りは遅くなるでしょうし、体にとっては絶対にいいことではないです。痛いのに無理して動かすのはそりゃ体に毒でしょう。なので、筋肉痛が酷いときは基本的に休ませて置くことが賢明な措置といえます。

筋肉痛にならないなら毎日やってもいい?

筋肉痛にならない程度の回数であれば毎日やるのは全く構いません。特にダイエットをされている人でお腹周りの脂肪を落としたいと思っているのであれば腹筋ローラーをやった後に有酸素運動を行うのも一つでしょう。

また、ある程度回数をこなしていくとあるとき筋肉痛になりにくくなります。やってもやってもならない。腕立て伏せも始めたとこは100回ぐらいで筋肉痛になりますが、それを更新していくと300回やっても全然ならないなんてことありますよね。

自重トレーニングはそういうもので、回数を更新していかないといけないのですが、強くなると相当な回数をこなさないとなかなか筋肉痛まで追い込むことは難しいと考えらえます。だからといって別に気にする必要もないんです。

確かに、「筋肉痛になった。」「筋肉痛にならない。」というのは筋肥大の一つの目安になります。筋肉痛になったということは肥大するほどのトレーニングができたと。ただ、1回、2回、筋肉痛になったからといってそんな簡単には肥大しません。

その繰り返しが大事なんですね。しかし、別に筋肉痛にならずとも筋肉を相当追い込むことができたのであれば筋肉は肥大するともいわれているのです。最近では筋肉痛になるとその間休息が必要なためあえて筋肉痛にならない程度のトレーニングでとどめておくスポーツ選手もいるぐらいです。

なので、はじめのうちは筋肉痛に苦しむのもいいでしょう。だけど、筋肉痛になりにくくなったら回数を重ねてある程度負荷を与え、筋肉の成長を狙っていくのも負担が少なくてよいトレーニングかもしれません。

多種のトレーニングと組み合わせる方法

そんなことを言ってなんですが、腹筋ローラーだけで良い結果を出せないという人も多いのではないでしょうか?もちろん、毎日やり続けてお腹がバキバキに割れたという人もいるでしょう。ただ、同じ刺激ばかり与えるよりかは刺激を変えていくほうが良いのであえて毎日やらないという方法もあります。

せっかく腹筋ローラーを購入してこれで頑張ろうという意気込みは尊重されるべきです。まあ、個人的には毎日腹筋をやるのもあんまりお勧めはしませんが、どうしてもやりたいならば、腹筋ローラー、クランチ、リバースクランチ、サイドクランチ、など複数の種目を毎日ループさせながら行うことです。

このほうが多種の刺激が食わるため筋肉痛にもなりやすく、筋肉の成長にも良いのです。個人的に推奨しているのは腹筋を鍛えたいからといって毎日腹筋をやるのではなく、自重でも分割法をやったほうが効率的だと思ってます。

月曜日 腕立て伏せ
火曜日 腹筋ローラー
水曜日 スクワット
木曜日 懸垂
金曜日 休み
土曜日 腹筋ローラー
日曜日 休み

とか、こんな風にしてあげるとよいです。そうすることによって体全体をバランスよく鍛えられます。ループしますので一度にやるよりも筋肉の回復、疲労回復がしやすいわけですね。また、腹筋ローラーは腹直筋になりますので、サイドクランチなどで腹直筋を鍛えるとその盛り上がりも大きくできますので合わせてやると効果的です。