プリーチャーカール/プリチャーカールで上腕二頭筋の長頭を効果的に鍛えるやり方。

アニメに登場してくるようなキャラクターのように大きいピークのある力こぶ。突き出ているかっこいい力こぶ。男性ならば憧れの対象でしょう。筋トレをスタートしたきっかけは上腕二頭筋を大きくするため!という人も少なくはないはず。

男性の中ではかなり人気の筋肉でもあります。ジムへ行くと毎日のように上腕二頭筋をダンベルで鍛えているという人もいます。しかし、上腕二頭筋をダンベルで一生懸命鍛えてもなかなか効果が得られないということはありませんか?

僕もウエイトトレーニングをスタートしたころは、効かせ方がいまいちわからず苦戦したものです。パンプアップの追い込みをどれだけやるか?というのも重要な要素にはなりますけれど、やっぱりトレーニングフォームがしっかりとできていなければパンプアップさせるのも難しいんですよね。

なぜなら、上腕二頭筋を使った力の使い方ができていないからです。何気なくダンベルを上下に振り回してもあんまり効果は得にくいのではないかと思います。そこで、上腕二頭筋を鍛えるトレーニングでお勧めしている一つ。また、僕もメニューに取り入れているもの。

それが、プリーチャーカール。別の名前をプリチャーカールという種目です。このプリチャーカールというトレーニング種目はあんまり上腕二頭筋の使い方がうまくない人でもプリチャーカールベンチを使うことで使いやすいフォームを作ることができるからおすすめです。

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プリーチャーカール/プリチャーカールはなぜ効果があるのか?

プリーチャーカールという種目は名前の通り、プリチャーカールベンチを使用して行うカール系のトレーニングになります。プリチャーカールベンチは少し傾斜になっておりまして、そこに上腕三頭筋を乗せるのです。すると、どうなるかといえば。。。

肩が落ちるんですよね。筋トレは肩を落として行う種目が多いですが、特にアームカール系の種目は肩を落として行わないと効果が得にくいです。よく、ジムで見るのはバーベルカールをものすごい重量でやっている人がいるのですが思いっきり肩を上げているんです。

なので、ほとんど上腕二頭筋が使えていないんですね。チーティングするのもいいんですが上腕二頭筋の収縮、伸展がなければ意味がないです。だけど、プリチャーベンチを使用することで肩が勝手に下がってくれますから上腕二頭筋に力が入りやすくなるという仕組みです。

そういった意味では初心者にもおすすめな種目です。プリチャーカールベンチを使ってバーベルで行うのも良いですし、プリチャーベンチの頭の部分に片腕を乗せてダンベルで行うのでも全然ありです。そういったことからも非常に効果的なトレーニングなのかなと僕は思います。

プリーチャーカール/プリチャーカールのトレーニングのやり方

プリチャーカールをダンベルで行う際はインクラインベンチを使用します。ダンベルであろうとバーベルであろうと基本的な部分は同じことなのです。二の腕をしっかりとベンチの上に乗せる。脇の下でベンチを挟むイメージでしっかりと固定します。

そのまま、ウエイトを下げていくのですが、あまり下げ過ぎると上腕二頭筋の負荷が外れるので、しっかりと負荷がかかている位置まで降ろすようにしましょう。また、上げるときなんですが、手首の返しを使うと前腕に負荷が逃げるので手首は水平に保つようにします。

そのまま、ウエイトを上げきって上腕二頭筋が収縮し力こぶが硬くなるころ。フィニッシュは腕を外側に返すと上腕二頭筋の長頭に力が入ります。上腕二頭筋のピークを作りたいならこのやり方が良いでしょう。上に向けることで通常にカールするよりも力が入りますし、内側に入れると上腕二頭筋のふくらみを大きくできます。

一見するとカールという種目はただ何気なく腕を巻き上げるようなトレーニングにも思えるのですが、このようにいくつもバリエーションというものがありますので刺激を大きくしたいのであればいろいろと組み合わせたトレーニングを実践してみましょう。